還暦過ぎた水瓶座が覚醒した話1月5日
今の日本で若い人ほど税負担が大きくなっている理由は一つ。
若い人が選挙に行かないから、媚びる必要が全くない
からだと思っている。票田にならないから好き放題できて搾取し放題。
そして少子化問題は、実は政府は問題視なんてしていない。
むしろ搾取するだけして価値がなくなれば日本人などスラム街の中で暮らせばいいと思っている。
人なんてC国からいくらでも連れてこられる。むしろいなくなったほうが嬉しい。
そして移民に選挙権を与えれば彼らの天下はいつまでも続けられる、、、
なんて思っているのが日本の政治家たち。
実はそんな甘いわけはなく、彼らも奴らの手先となれば自分たちの権力なんて全て奪われてイエスマンになるのが目に見えている。
そんなことはないなんて思っていても気付いた時にはToo Late。
明日は我が身となるのだ。
くだらないマスコミが日本人に政治に興味を持たないように、そして徹底的にバカになるようにと洗脳させた。その結果投票に行かない日本人が増えて、税負担は増え必然的に少子化となる。
教育費も払うのが難しくなり、健康保険も生活保護の外国人等によって使い果たされ、真面目に払ってきた日本人には使えないものとなる。
年金も同じだ。それ等全て計算し尽くされたものだとすれば。
とにかく日本人が日本を取り戻すには確実に一つのことをやらねばならない。投票に行くこと。
それが敵の弱点。外国人参政権が認められていないうちにとにかく止めるのだ。
日本製鐵とUSスティールが合併失敗したのは、日本製鐵の背後にはC国があるからだと思っている。筒抜けになってしまうから。
バイデンが『日本の会社だと知らなかった』云々は、日本製鐵がもはや中国の会社となっているのを知っているからではないか。
もはや完全にC国の手下となってしまった日本に、アメリカは同盟国と言いつつも完全に日本とC国に高い関税をかけてくるだろう。
アメリカを欺いた日本が厳しい扱いを受けるのは当然のこと。
これまでアメリカの奴隷になりながらもなんとかバランスをとってきた日本の先行きは良いとは思えない。バカだなあ。
先に台湾に行くと思わせておいて、日本はとっくに傘下に入ってたという衝撃。日本の政治家の罪は深い。