還暦過ぎた水瓶座が覚醒した話1月10日

このようになったら素晴らしいと思う。
しかし4月から6月がどれほど酷い状況になるのか恐ろしい。
どん底を迎えるのだろうか。

ところで消費税についてだが、なぜ小数点以下を嫌うのか。
アメリカの場合だが、例えば何かの目的のためにここのカウンティだけ0.1%上がるとか、またそれがなくなったりとか、細かく調整している。
住む場所によってかかる消費税は違う。
基本的に食料品はかからないのが多いと思う。
赤ちゃんの必需品、大人のオムツ、生理用品、食品はかけるべきではない。

確かにキリのいい数字の方がわかりやすいかもしれないが、1度に2%とか上げるのは変化が大き過ぎる。
それよりもきちんと見直して、これは何に何%と細分化して決めて欲しい。
例えば6.18%とかそう言う細かい数値になってもいいではないか。
はっきりとわかっているのならば今よりも納得が行く。

4:13にある、
『何もかも混ぜこぜにする”多様化”という不自然な運動に収束の時がきます。
マイノリティが特別な優位に立つ時の特別な優位に立つ時の終わりが近づいているのです。醜い言い訳はもはや通じないのです。』

今と比べて何と素晴らしいことか。
『多様化』ムーブに翻弄されて、どこの国も結果的に全くいいことなどなかった。色々と破壊されただけで。
最初から全く理解できなかった。
しかしアメリカ民主党支持の夫や娘たちはそれが理解できていた。
ハリポタ作者のトランスジェンダーについての発言も、彼らには信じられないほどのショックだったようだ。
フランスのオリンピックもおかしいと思っていない。

何故おかしいと思わないのか?
私は夫に何度も説明したが、私の言っていることには完全な拒否反応を示した。女子トイレのこと、女性用お風呂のこと、夫の好きなイギリスにおいて移民によって危ない目に遭っている人がいることも全く信じない。

何故あそこまで彼らが洗脳されているのか。
アメリカ民主党がSNSをうまく使い、仮想敵(共和党、FOX TV、フェイクニュース)を利用して植え付けたものと思える。
本来きちんと考えられる人だっただけに謎としか言いようがない。
夫婦として相手をここまで理解できないことはお互い初めてで、それについては話さない、ということで落ち着いている。






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