人間が1番怖いと思っている人へ。人間よりも野生動物の方が怖いよ。野生動物は障害者を平気でぶっ殺すよ!人間は難しい生き物だけど野生動物にはない優しさを持っているから障害者も生きている。その人間の優しさも見つめてほしいと思う。植松聖の思想と野生動物の線引き?乙武洋匡が生きている證明!
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人間が1番怖いと思っている人がいるが果たして本当だろうか?
人間は障害者と共に生きている。
しかし野生動物は生きていない。
野生動物は基本的に健常者一択である。
しかし人間も障害者と生きている時代は極極極最近である。
昔は共に生きていない。
でも江戸時代も目の不自由な人達と生きている。
確かに差別はあったと思うが。
透析の人が生きているのも極極極最近である。
現代は昔は死んでいた人でも生きている。
でも野生動物は目が不自由になると、やはりぶっ殺すと思う。
あと人間が1番怖いと思っている人がいるが果たして本当だろうか?
確かに人間も怖い部分を持っているかも知れない。
しかし同時に野生動物が持っていない「優しさ」も持っている。
野生動物に優しさはあるのか?分からないが。
人間特有の優しさは持っていないと思う。
専門家ではないので定かではないが?
でも人間のような優しさは、やはり持っていないと思う。
サルも人間特有の優しさを持っていないと思う。
これは誰も知っているかも知れないが。
あえて言わないだけで。
野生動物は障害者の野生動物をぶっ殺す。
野生動物はぶっ殺しても心は痛まないと思う。
例えばサルの仲間に障害者のサルが産まれたり生きていたら残酷だかぶっ殺す。
植松聖は「障害者はいらない」みたいな事を言った。
でも植松聖は野生動物と同じなのか?
確かに一見、同じようにも見えるけど植松聖も人間なので野生動物にはない優しさはあると思う。
植松も一見、残酷のように見えるが優しさも持っていると思う。
やはり野生動物と人間は線引きが必要だと思う。
野生動物からすれば人間社会は、おかしさ満載のはず。
人間は難しい生き物だから悩みが尽きない。
あと野生動物は乙武洋匡みたいな障害者と共に暮らす事はしない。
人間だけが出来る。
そう人間の優しさが突き動かすのかも知れない。
野生動物の世界は、ぶっ殺すが付きまとう。
その事を忘れてはいけないと思う。
特に人間が1番怖いと言っている人は。
人間は怖い部分も持っているが野生動物は人間以上の怖さを持っている。
そうしないと野生では生きてはいけない。
白黒はっきりしているのが野生動物。
人間は難しい生き物で心があるので白黒はっきりしていない。
約80億人、みんなそうだ。
人間は難しくて、うじうじしていて、自信がなくて物事をはっきりさせないけど、それでも地球で生きている。
それが人間の魅力だと思う。
その繊細な部分が人間だと思う。
野生動物は人間に比べて大雑把に見える。
人間が1番怖いと言っている人は野生動物の怖さも見つめてほしい。
本当に怖いのはどっちとは決められないが?
でも障害者と共に生きる事が出来るのは人間だけである。
確かに障害者に対しての偏見や差別はあるが。
人間が1番怖いと言っている人は人間特有の優しさも見つめてほしい。
人間は様々な表情があるから面白いと思う。
人間は支えあって生きている。
だから人間なのだと思う。
野生動物から見ればヘンテコなのかも知れないけど。
それでも人間は素晴らしいと思う。