(攻略)ブックメーカーの世界に八百長は多数存在する話(自己紹介)

初めまして！

現在ブックメーカー投資とブックメーカー予想の会社のフリーランス事業をしている者です。

自分の経歴を簡単に説明すると

年齢は30歳でプロギャンブラーの歴は22歳からの8年間です。

得意なギャンブルはブックメーカー予想で

今はブックメーカーのみで生計を立てています。

ギャンブルで飯を食えるの？と思う方もいると思いますが

余裕で食えますし良い生活も良い女とも遊べてます。

ただブックメーカーで飯を食うのは簡単じゃありません。

なぜ簡単じゃないのかというと

ブックメーカーの世界には八百長が当たり前の様に高頻度で存在するからです。

相撲の世界だと朝青龍の時代で7割が八百長だったと超有名力士もYouTubeで暴露しています。

(力士の知人からも直接タレコミもありました)

ボートレースの八百長についての暴露動画はYouTubeの丸山ゴンザレスさんの所にあります。

プロ野球の八百長についてはYouTubeで黒い事件と検索🔍

上記は表にでたのはほんの数例で

暴露している人が口を揃えて言うのは「八百長は高頻度」で発生すると言っています。

特に海外のサッカーでは自分のチームや自分にお金が賭ける事が今大流行しています。

(2024年5月3日　プレミアリーグ　ニュー◯ッスルの選手がサッカー賭博容疑の記事)

ボクシング🥊ガ◯シアが3億円を自分の勝利のベットが発覚。

そして海外ではブックメーカーが流行りすぎて全員を取り締まらない為

自分の勝利には暗黙の了解で賭けて良いというのが今の風潮です。(自分の負けに賭けるのはタブー)

ギャンブラーなら分かると思いますがギャンブルと借金はセットです。

負けたらギャンブラーは金策をする為に自分の負けにベット(八百長)する事になる運命なのです。

特にスポーツ選手はヒリヒリした駆け引きが好きなので賭博が大好きな人が多いです。

スポーツの世界はまず大前提として八百長で溢れている事を理解して下さい。

このことを理解しないと絶対勝てません。

そしてイカサマの中でも最悪のイカサマと

最悪ではないイカサマの境界線がこの業界では存在します。

最悪なイカサマと最悪では無いイカサマと違いを簡単に説明すると

最悪なイカサマは「あなた個人をハメるためだけに用意したイカサマ」

最悪ではないイカサマは「あなた個人をハメる為に用意されていないイカサマです」

例えばソフトバンクvs西武の試合であなたをハメる為だけにイカサマを用意される事はありません。

この境界線がイカサマの中にも存在する境界線です。

ただ、結局は大衆を網漁で嵌めるイカサマ漁が主流なので大衆心理と同じ思考を持つ人は負けるようになっています。

そしてオッズが存在する為小さく勝って大きく負けていきます。

特に一番ベットする人口が多いオッズの項目で賭ける人は負けます。

大体その項目でベットしている人や予想師は長くもって1日〜一年半くらいで結局消えます。

その項目について今回は特別にお話します。

その項目がどの項目なのかというと 

「AvsBの勝敗予想のベットマーケットです」

例↓の様な勝敗を予測する項目が一番負ける項目です

何故負けるのかと言うと、オッズが存在して小さく勝って大きく負ける様に出来ているからです。

負ける時はデーターが完全に揃っていて優勝争いに特に関係が無い試合の時に中頻度でハメられます。

オッズが低くくて中頻度で嵌められるのでコツコツ勝って大きく負けてジリジリコツコツ負けるのが負ける原因とギャンブル依存の原因です。

胴元はジリジリコツコツ資金を奪う事が最適解という事を理解しています。

(一気に資金を顧客から奪うと人はギャンブルから撤退するという心理が生まれる為)

じゃあ結局勝てないの？と思うかもしれませんが勝てる可能性をあげる方法は存在します。

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