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【小ネタ】厨二感満開!!必殺技っぽい言葉 ~第2弾~

見つけてくださり、ありがとうございます😊

昨日の第1弾が、私にしてはPV多かったので調子に乗って第2弾です。ただ、『スキ』は少ないから不評だったのか⁉ ま、いいや。気にしません。

題名にあるように、必殺技っぽく聞こえる名前を挙げていきますので、皆様にクスっと笑っていただけたり、共感していただけたら幸いです。

因みに昨日の第1弾を下に貼っておきますので、こちらも読んでいただけると嬉しいです。


ちょっと昨日挙げた言葉はマイナーだったかもしれませんね。
今日はもう少しメジャーな言葉で😊

では、本編スタートです。


エンドローーール!

『エンドロール』。説明不要だと思いますが、映画やゲームのエンディングで出てくるキャストやスタッフの紹介です。

エンド‐ロール【end roll】の解説

映画の終わりに表示される、製作者・監督・小道具係などの名前列挙した一覧。エンディングロール。→スタッフロール

エンドロール(end roll)とは? 意味・読み方・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書


『エンド』がトドメを刺すときに使われがちなので、必殺技の名前っぽくないですか?


ファイナル…デスティネーショーーーン!!

『ファイナルデスティネーション』。『ファイナル』はご存じのとおり、英語で『最終、最後の』を意味します。『デスティネーション』は英語で『目的地』を意味します。
要するに『ファイナルデスティネーション』は『最終目的地』です。

デスティネーション【destination】の解説

《「ディスティネーション」とも》目的地。行き先。

デスティネーション(destination)とは? 意味・読み方・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書


あと、この記事書くためにネットで調べたら、『ファイナル・デスティネーション』という映画もあるようです。


ここでもやはり、『ファイナル』がトドメを刺すときに使われがちで、『デスティネーション』は『デス』が入っていたりで、必殺技っぽいなと。
『ファイナル…』のところは呟くくらいの小声で言って、『デスティネーショーーーン!!』で一気に叫ぶのがポイントですw


マイスタージンガーーー!!!

『マイスタージンガー』の意味は下に貼った引用を参照してください。

マイスタージンガー (ドイツ語: Meistersinger)は、中世から近世にかけてのドイツの手工業ギルドが与えたマイスター称号の一つ。マイスターは「親方」、ジンガーは「歌い手」であり、日本語では「職匠歌人」、「親方歌手」などとなる。

マイスタージンガー - Wikipedia


吹奏楽やオーケストラをやっていた方なら、リヒャルト・ワーグナー作曲の『ニュルンベルクのマイスタージンガー』でご存じかも知れません。私もその一人です。

他に、時計も有名だそうです。(私は知りませんでした)。

こちらはどちらかというと、キャラの名前寄りかもしれませんね。

マイスタージンガー
マイス…ジンガー
マ…ジンガー
マジンガー!

みたいなw


いかがだったでしょうか。

「いや、結局、言い方!!」って思われた方も多いでしょう😊

「それってあなたの主観ですよね?」
…ぶっちゃけ、その通りで主観以外の何物でもありません💦

でも、まあそこは、あなたの眠っていた、または忘れていた厨二魂を呼び覚まして頂いて、笑っていただいたり共感していただけたら幸いです。

このネタ、結構ネットで語られてて、一応、自分で思いついたもので、こすられていないのを挙げているつもりですが、既出だったらすみません。

最後まで読んでいただいて、やっぱり時間の無駄と思われた方には大変申し訳ありませんでした。


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#必殺技っぽい言葉

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