【小ネタ】先に言います。超つまらないですよ!(釣りじゃなく)
見つけてくださり、ありがとうございます😊
今日はネタです。
ただ、一見でピーンとくる人は極少ないと思います😅
30代後半以上のお笑い好きの方ならもしかしたら…程度です。
意味が伝わらないと思うので、最後まで読んでもつまらないと思います💦
それでも読んでくださるのなら、続きをどうぞ!
まずは画像をドーン!!
はーい、意味わかりませんよね…。すぐに意味わかった方は、僕と同じセンスの方に違いない!です😊
ということで、以下で解説していきます♪
…てか、解説が必要なボケ・ネタってダメダメですよね💦
Winning Post 9 2022について
まず、上の画像の出典は、switch版『Winning Post9 2022』のプレイ画面のスクショです。
ゲームシステムに『優駿の絆』というものがあり、所有馬間や、所有馬とライバル馬との間で何らかの絆が生まれると、上記の画像のようにイベントが発生するときがあります。
詳細を知りたい方は、下記リンクのホームページを参照してください🙇
画像のイベント、起きやすいっちゃ起きやすいんですが、この2頭の間に発生したことが凄いんです。
では以下でソソナモンとセソナモンが何なのか解説します。
ソソナモンとセソナモンについて
冒頭で述べた、30代後半以上のお笑い好きの方は『ダウンタウンのごっつええ感じ』という番組を見たことがあると思います。伝説の番組ですよね。
若い人でも何かで見たことがあるかもしれません。
(SNSにテレビの動画、静止画を上げることは犯罪です。絶対にやめましょう。正式な動画配信サイトで見ましょう。『ごっつ』があるかは知りませんが…)。
その中で『子連れ狼』のパロディのコントがあります。
『子連れ狼』の撮影で、大物俳優(東野幸治さん)と子役の西川君(松本人志さん)が、本家の「大五郎ー!」「チャーン!」のセリフを面白おかしく変えて言うため、監督(今田耕司さん)が「はいカットー」って撮影を止めてツッこむというコントです。
その内のひとつに、東野さんが「セシール!」と言ったのに対し、松本さんが「イオンソソナモンセソナモン」と返した回があるのですが、それがネタ元です。
Wikipedia貼っておきます。(一応、本家のも)
セシールが何かについては割愛します。このセシールのCMで、「♪セシ〜ル」と言った後に(何語かわかりませんが)ゴニョゴニョ言っているのですが、上記のコント当時、そのゴニョゴニョは何と言っているか、大喜利状態になっていました。それも相まって、インパクト大で私の記憶に残っていました。
で何が凄いかと言うと…
この「イオンソソナモンセソナモン」を憶えていて、令和になった今、ゲーム内の所有馬に名付ける私のセンス!自分で言うのも何ですが、凄くないですか?
そしてその2頭の間に前述のイベントが発生し、しかも、ソソナモン→セソナモンの順番で名前が出ている奇跡!
冒頭ではつまらないと述べましたが、ここまで読んでくださったあなたには共感してほしい!
余談ですが、日本の競走馬は2文字以上、9文字以下と決まっているので、『ソソナモンセソナモン』は10文字のため名付けられません。
…というネタです。
つまらなかったでしょ?
皆さんアカデミックな内容ばかりの中、つまらない記事を読むのに時間を取らせてしまって、今回ばかりは特にすみません。
でも、読んでくれてありがとうございます。
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