個性派常連さん❤️その5
こんにちは☺️
関東は梅雨入りしましたね。
雨が降ろうが、雪であろうが、常連さんは売場に足を運んで下さります。ありがたいです😭❣️
今日の午後にドリームジャンボの抽せん会がありますが、今日ご紹介するお客様は、100円とか200円の紙のクジしか買わない常連さんです😌
40代なかばぐらいの男性で、服装はカジュアル。いつも決まった時間に現れるので、仕事帰りと思われます。
そう、週に何回か閉店の1分前に現れるのです❗️
閉店1分前と言うのが、売場店員にとってはとても複雑な気持ちでして(笑)😅
その時間には閉店作業を、もうある程度してるわけです💦
クジ券の枚数をきっちり数えたり、売り上げ伝票を用意したりと。
で、この常連さん、決まって買うのは1枚だけ😂😂❣️
「宝くじ1枚下さい〜」
と、どこから声を出してるのかわからないような、フワフワした声で言ってくるのです(笑)
もうシャッターを下ろそうとしてるのに、慌ててしまいます😵💦
クジ券の端数があるときはまだいいのですが、ないときは、わざわざ10枚入りの袋を開けて、1枚出すという、めんどくさい作業もあるわけです💦
で、この1枚を売ったあとに、慌てて閉店作業をするので、あれ??いざお金を集計したら、1枚分合わなかった❗️なーんてアホみたいなことも、やってしまったり😅💦
先日、たまたま違う売場にお手伝いに行き、さあ、やっと閉店だーと思ったら、
「宝くじ1枚下さい〜」との声が❣️
(あれ⁉️どっかで聞いたことある声😨⁉️)
と、顔を上げると、あの常連さんがいるではないですか😂⁉️
思わずガン見してしまいました(笑)
この常連さんはあちこちの売場で、閉店間際に出没してるんだなぁと(笑)
その買っている1枚のクジ券を、どこで換金してるのかはナゾですが、買い続けている様子を見ると、まだ大当たり🎯はしてないようですね😆❣️
今日も読んでくださりありがとうございます☺️