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3/18 フクシマ50

先日たまたま暇があったのでフクシマ50という映画を見ました。
これをみてから色々考えさせられたのでそれについて書きたいと思います。

簡潔に言いたいことをいうと3.11を忘れかけていたということの恥ずかしさです。

自分は当時中学生であり、被害を深刻に捉えていなかったので、今大人になって考える機会を映画という形で与えられたことに感謝しています。

映画の後色々調べてみると復興、ニュースの裏側、被災者、東電、原発、自然災害、医療などなどについて初めて知ることが多くてなぜ知らなかったのかと思いました。

特に映画では原発について描かれていたので、今の自分達の生活があるのは当時原発に対応した多くの方々のおかげであることを感じました。

当時、2号機の格納容器の圧力上昇という最大の危機に対応できずにチェルノブイリ事故の10倍の被害があったら今日本はどうなっていたかと考えると想像もつかないです。

この3.11はもちろん語り継がなくてはいけません。
特に自然災害の怖さを侮ってはいけないということを人間は再認識しなければいけません。

それに加え、将来医療従事者になる身として当時の災害医療現場について知るべきだなと思いました。また原発の健康被害についても同様です。 そのようなお話を聞くだけでも自分の人生の選択肢の幅を増やし、何かに役立てる機会になると思うので暇な学生のうちにしていきたいと思います。

あ、そういえば福島からきた教授がいたのですが、、、色々あって消えました笑笑、今思うとかなり痛い、、笑笑

最後に、映画館で久しぶりに泣きました笑
みんな見るべきなのかな笑笑
以上です。


3/25トレーニングの反省
ひどい、Aに上がり調子に乗っていたのかもしれない。パスを繋ぐことだけがサッカーじゃない、点取らんと。
だからボールを受けて前を向くようにしよう、もっと仕掛けよう。
あとハードワークが足りない。

はい、すみません、いつか本田圭佑とマッチアップできる日までまた頑張ります。