【ラスト1ヶ月🔥】独検1級、〇〇さえ対策できれば良し!
6/23(日)にドイツ語技能検定試験を控える皆さん、日々の勉強お疲れ様です!
本記事では、独検1級に受かるか不安の方に、ラスト1ヶ月でグッと合格に近づける秘訣を共有できたら、、と思います。
私は、留学経験が一切ありませんでしたが、3ヶ月間勉強し、一度で独検1級に合格することができました。皆さんにも是非この方法で対策してほしいです、、!
もったいぶらず先に結論を言うと…
大問1・2の慣用句対策が、残り1ヶ月で合格に近づける方法です!🔥
なぜ慣用句対策が重要か、それは問題構成を見ると分かります、、、
問題構成
独検1級の一次試験は、次のような構成となっています。
筆記(120分)
慣用表現(言い換え)
慣用表現(空欄補充)
長文読解(文の書き換え・文の解釈)と独文和訳
会話文の再構成
長文読解(内容の理解)
長文読解(表現の補充・文の書き換え)
和文独訳
聞き取り(約40分)
会話文の内容理解
テキスト内容の理解
残り1ヶ月で、長文読解の能力、リスニング能力を飛躍させるのは至難の技です。
つまり、暗記で乗り切れる大問1・2の慣用句が、合格への大きな鍵となります!
しかし、私が試験を受けた際、慣用句対策のまとまった教材は無く、、、
自分で何十時間もかけて必死にリストアップしました。
その結果、網羅率100%で、見事独検1級に合格できました!
そこで、皆さんの合格にも貢献できるよう、私がまとめた慣用句リストをシェアしたいと思います!
当記事は、Goethe B1対策の教材と並び、本アカウントで最も売れている教材です。
※期間限定で値引き販売しているため、購入はお早めにご検討ください!
残り1ヶ月で出来ることは、長文読解やリスニングで無く、短期間で対策可能な慣用句の暗記です。
是非皆さんにも「大問1・2 対策」という秘訣を知っていただいて、合格に近づいてほしいです。
みなさんの合格を心より願っております。
残りの1ヶ月、がんばりましょう!!!!🔥