金カム実写の感想
みた内容を書き散らかしているので、ネタバレを踏みたくない人は閲覧しないように!
杉元佐一が杉元佐一だった。
鶴見中尉が存在していた。
二階堂が二階堂すぎた。
アシㇼパのおばあちゃんのキャストさんがめちゃくちゃ良かった。
月島、尾形、谷垣ニシパ、うしじま、土方などの主要キャラが出てくる時めちゃくちゃワクワクしました。名前が出るときの白字の出し方がすごく好き。
ナレーターなどでたまに聞こえる津田さんの声がめちゃくちゃ良すぎて、それだけで興奮した。
個人的には、アニメで金カムを履修していたのでどうしても声を聞くとアニメ版が恋しくなってしまった。あと、コミカルなシーンがもう少しコミカルになってたら嬉しいなと思いつつも少し笑いました。
でも杉元佐一の顔が良くて本当に顔が良かった。山崎賢人さん、本当にありがとう。
戦闘描写や銃の撃ち合いのシーンはめちゃくちゃリアルで、熊のシーンも迫力を感じてそこはすごく良かった。
月島のはい、が淡々としていたのもありがたかった。
鶴見中尉が銃を構えるシーンめちゃくちゃに鶴見中尉でドキドキしてしまった。そりゃみんな鶴見劇場に足を踏み入れちまうよな…感。
白石の気持ち悪いシーンすきだ。
流石にラッコ鍋まではなかったけれども、次に実写映画化するならラッコ鍋がみたい。
雪に引きずられるシーンの生々しさがすごかった。