理想のペダリングと痛みの解放

4年間ブログ【楽して速く進みたい!!】を運営しております。(1日1000PVのブログです。)今回、始めて有料ページを作りました。身体の動かし方のキモ!!(基礎)を紹介します。皆が見落としている基本を解説します!!

当たり前に運動ができている人には、気が付かない理論です。当たり前に運動が出来ている方々が書いている、動画や書籍は、1つも2つも飛び越えて解説していますので、同じことをしても、進歩しないし、続かないハズです。彼らは、生まれながら出来てしまっているので、理論を必要としませんし、見逃してしまっています。

踏むんじゃなくて回すんだ!!引き足だ!!四頭筋だ、ハムだ!!筋肉を鍛えるんだ!!呼吸法だ!!体幹が大事だ!!丹田だ!!骨だ!!股関節で回せ!!ケイデンスが重要だ。ポジション調整だ。タバタだ。補給が大事だ!!ペダリング効率だ!!(私は30秒間、効率75%。最高86%可能です。https://youtu.be/vbKAmEuPRhA)等々、すべて基礎を飛ばしてます。その前の段階の力学的ポイントの解説になります。ですので、鍛えないと効果がないとか、個人差等はございません。20分位の文章ですが、読んだら、すぐに速くなります(笑 

元々運動の苦手な人ほど、効果があります。出来ている人も文字で確認することによって、更に向上できると思います。走る運動にも効果があり、何人か試しましたが、理論的にあってる。良く気が付いたね。本当にあなたが考えたの?という感想でした。私のスマートローラーのアプリが、映像でプロの後ろを走る、バーチャルタイプなのですが、女子選手の後ろを、何十数時間も走りました。筋力じゃないんです。筋力を鍛えたら速くなるなら、体格が大きければ速い事になります。筋力が全てなら身長165cmのカレブ・ユアンが、2019年のツールのスプリントで3勝も挙げられないハズです。また、私のチームも43人が所属していますが、鍛えた、乗り込んだ、ホイール変えた、車体変えたとしても、速さの順位は、変わりません!! なぜ?そう言えば、元全日本TTチャンピオン中村龍太郎も高校時代から所属していました。同じ練習をしたのに、何故差が出るの?

今から、ご紹介する方法も、踏まないペダリング。これだけは、基本として理解が必要になります。クランクの5時以降は踏んでも進む力にはなりません。6時以降は、地面を踏んでいるようなものです。ヒザの痛みもここから、来ている人がほとんどです。それでも踏んでしまう。そんな方にも、効果があります。また、引き足は必要か?につきましては、必要です。もともと、運動の出来る方。もともと速い方。彼らは、意識していなくても、引いてます。意識しないでも、引いちゃってるのは、なぜ?それも解説していきます。

それでは、よろしくお願いいたします。

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