あの頃
みなさんこんばんは、まっつんです。昨日は朝から夜までずっと忙しかったので、投稿が大幅に遅くなってしまいました。申し訳ございません。今日は2本投稿したいと思います。
みなさんはあの頃に戻りたい、そう思ったことはありますか?わたしは頻繁にあります。バイトが終わった後、TikTokを開いていたら日本の風景を落ち着く音楽にのせて投稿している方がいて、その映像がなんともどこか懐かしくて切ない風景ばかりで青春を過ごしたあの頃に戻りたいなと思いました。わたしは自分でもとてもイタイ人間であることを自覚しているので、そういう風に感じられている自分が幸せ者だとも感じています。でもこんな感情豊かじゃなかったらアニメの世界にも興味を持っていなかったんだろうなと思います。日本という国に産んでくれた両親に感謝するとともに、自分のこの人間性を育んでくれたアニメに感謝したいです。
タイトル【もう一つの世界】
都内のサラリーマンとして働くしんじは後悔の多い人生ばかり送ってきた。社会人として働いてからはあの時もっと、、、なんて思うことがいくつもある。ある日いつものように洗面所の鏡の前で身なりを整えていると自分が鏡の中の世界に入るという不思議な体験をした。その世界では自分が過去の記憶までタイムスリップすることができる。といってもタイムスリップができるのは自分の脳裏に強く刻み込まれた記憶または重要な選択を迫られた時だけだった。
心も体も成長した今「あの時」に立ち返った時に見える景色はどのようなものなのだろうか。