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汚点

みなさんこんにちは、まっつんです。
今日は20日に投稿できなかったので2個物語を書きたいと思います。

みなさんはこんな行動はしたくないなと感じるものはありますか?私はお酒を飲む場で嘔吐することが何よりも恥ずかしいことだと思っています。しかし私は今日それをしてしまいました。飲みなれない日本酒を調子に乗って一気飲みしてしまったからです。嘔吐した時は自分に絶望すると共に周りの友達にとても迷惑をかけてしまったなと感じました。こんな思いは一生味わいたくないと思い、今後一生日本酒は飲まないと誓いました。

タイトル【幸せのあり方】
「また転校かよ、、、」
高校生のたくまは父親の仕事の関係で人生5度目の転校をすることになる。東京からの生活が一転、ど田舎の町に住むことになった。

高校生活とはいえ、たくまには少しの楽しみもない。転校を繰り返してきたことで、学校生活が楽しいと感じ無くなってしまったからだ。
「ここからもいずれいなくなるなら友達なんていらない、」
たくまはそう思った。しかし町での日々を過ごすたびに町の人々の温かさに気づくことになる。今まで友達も家族も先生も誰も親身になって接してくれる人がいなかった。しかしこの町は、ここの町人は違かった。これは捻くれ者が人と人との繋がりの大切さに気づいていく物語だ。

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