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挨拶

 みなさんこんばんは、まっつんです。初回以来の自己紹介になった気がします。これは良くないなと反省しました。ただでさえ、こんな無名な人間が投稿したものを誰が見てくれるのかもわからないのに、自己紹介をしなければ余計覚えられることすら叶わないじゃないかと気づきました。YouTuberたちが毎回最初にやる自己紹介って大切だなと一人で感心しています。

 今日も自分の夢についての内容です。将来はアニメを企画できるようになりたいと思っていますが、アニメ業界に入るためにはやっぱり専門学校を卒業していないといけないんでしょうか。アニメに対する知識量は専門学校を出ている人のそれとは比べ物にならないくらいほど劣っていると自分でも思いますし、そんなひとに企画を任せたいですかと言われたら自分でも嫌ですと言うと思います。やはり独学で学んでいくしかないのでしょうか。夏にアニメを企画する業務も行っている会社にインターンシップに行くのでその時に色々質問をしたいなと思います。

 ちなみにだ・である調から、です・ます調に変えたのは調子に乗っていると見ている方に思われないようにするためです。こっちの方が少しは柔らかい印象になったかと思います。

 今日は過去一物語を想像することができませんでした。ですので今日のストーリーは先の展開を具体的に想像して作ることができませんでした。悔しいので明日の作品の分と一緒に考えたいと思います。


タイトル【虚言】
夜中一人の女性が警察署を訪れた。彼女は少し下を向きながら静かに「子供が3日前から行方不明なんです」と言った。
次の日の朝から捜査は開始された。家族、近隣住民、通っている学校の友達や先生あらゆる関係者から情報を聞いた。捜査の結果近くの森で行方不明になった可能性が高くなったため、森の捜索も開始した。が、いつまでたっても子供の姿は発見されなかった。捜査は難航していき、警察もあきらめかけていた時ある情報が警察のもとに入ってきた。しかしこの情報が事件の流れを大きく揺さぶることになる。

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