250224/昨日ZINEフェス文芸お疲れっした！

日をまたいでしまいましたが、昨日はZINEフェス文芸というイベントにサークル参加してきました。

初参加だとドキドキしてしまい前日は眠れず…お前は遠足前の小学生かというメンタル！

産業貿易センター浜松町館の4階が会場です。きれいな会場でしたね〜。

今回はそめの短歌本三種類とフォトブック、あと何故か食器ばかり描いたイラスト本を持っていきました。
11時になり穏やかな開会。
午前中は一般参加の方はちらほらなので交流会のチャンスですとのお知らせがマイクで届き、それならばと早速ぶらりぶらりサークルさんを見て周りました。
ZINEって同人誌とはまた違うものなのかな？
なんというか皆さん並べている本と本と本とが、変な言い方かもだけど企画があって作ることにストーリーがあって、しかもご自身の作っているものに解像度が高いので、見本誌を見せて頂いているときの紹介が…なんというか…素晴らしかったのよ…その本を大切にしているんだなあと伝わってきてほかほかな気持ち。

染の本は３名の方にお迎えいただきました。緊張で手が震えてしまい、一番初めに購入いただいたお嬢様にビニールをかけられず本を剥き出しでお渡ししてしまい申し訳ございませんでした…ウウウ。

文学フリマ東京のときより手にとっていただく機会は多かったのですが、なかなかご購入はいただけませんでしたが、いいの読んでもらえるだけでもありがたいの。
今日自分のスペースにいて、気づいたこと不安に思ったこと何か足りない点は手持ちのノートにずーっと書いていました。
書かないと落ち着けなかった豆腐メンタル。10頁くらい書いたな〜やれやれ。

浜松町館はコンビニやコーヒーショップが入っていて食べ物には困らなかったぞ！

今年の９月にまたZINEフェス文芸を浜松町館で開催することも決まったようです。
むむむ。参加したいけれどうーむ。

今日は感情とペンを握る手がオーバーワーク気味なので、眠りたいんだけど眠れないので、こうして久々にnoteを書いたのでした。

もう少しで明け方になるなあ。
身体はだるいし、メンタルも、そこそこ傷んでるけどイベントって思い出すと楽しいんだよね。
良い本を作りたいな、そしたら９月も行けそうな気がする。

ここまで読んでいただきありがとうございました。