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5月のベネッセミュージアム

蔦に覆われたエントランス、それだけで月日の経過を示す宿泊棟ベネッセミュージアムのパーク。フロントが混み合うことは全くなく、定時の循環バスも数人が乗り降りする程度。都内や大阪は緊急事態宣言中、直島は閑散としていました。

安藤忠雄の設計、特徴的なコンクリート。室内は合板の家具、バス、トイレ、カウンターの導線がコンパクトで使いやすいものでした。

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今度はゆっくり泊まりたいなあ。このときは宿泊者特典のアート巡りに忙しくて、お部屋を楽しむ時間が皆無でした。



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