豊島の太陽光発電、事業者と住民の裁判
豊島（てしま/瀬戸内海）の太陽光発電が3月売電をはじめました。2017年から豊島住民は事業者の計画に反対しています。バリケード等の反対運動にも関わらず、太陽光発電の設備は設置。豊島は発電事業者を相手取って「建設差し止め訴訟」を提起しました。その裁判の様子が、TV「イチケイのカラス」のようです。弁護士をつけず本人訴訟という形式です。
【刑事告発①】豊島住民は、日本の瀬戸内海、香川県豊島（てしま）に建設されようとしている大型太陽光発電計画に反対しています。太陽光発電そのものを否定しているわけではありません。豊島 自治連合会 #豊島メガソーラー反対
— 豊島メガソーラー反対@著書【もう「ゴミの島」と言わせない】 (@toru14111) December 13, 2018
■豊島の太陽光発電計画 （瀬戸内トラストニュース 第72号 2019年8月）