競輪)1/5 立川12R GⅢ 二次予選
地の果てまでも平原で鉄板のレース。焦点は2着。
3連単: 1点
記念2日目二次予選恒例の地元番組は、5平原に地元1河村と4山崎の磐石構成。河村がスタート取って平原迎え入れ、3藤井の追い上げが相手なら、力量差もかなりあるので、ペース駆けされて、巻き返しのタイミングを図るくらいなら、初日同様小細工なしにそのまま突っ張ってしまうかもしれない。そうなると5−1−4そのままがかなり濃厚。
「先行」コメントの藤井が何がなんでも逃げにこだわるようだと平原はまくりにまわり、そうなると河村がついていけないかもしれず、そうなると9藤井や2山中の前残りで 5−9、5−2となるだろう。
平原本命だとそう何点も狙えないので、ここは競輪道を重んじる平原でもあるので、地元援護の意味からも先行の線が濃いとみて、3連単:5−1−4の1点で行ってみたい。
3連単: 5−1−4 1点