【簿記3級】①簿記ってなに?-5/6:分記法と三分法 (1日1P独学ノート)
備品の売買は分記法でと書いていると思うけど、商品仕入値段は書いてないなぁ。
備品は経年劣化とかあるから中古だと価格変わるけど
その辺はどうなんだろう…
古い本とかPC用品とかの備品をメルカリで
売ったときはこうしてつけてます。
借払金の中の「電子マネー」って項目作ってつけてるけど、
「現金(メルペイ)」のほうがいいのかな?
使い勝手がいいので、現金化しないで使っている実質現金だもんなぁ。
いや…銀行に持っていっても現金にはしてくれないから、
現金ではないはず…
電子マネーについてはこれから出てくるのかな?
ちなみに子供の玩具とか経費外の
プライベートで買った不用品を売ったときは
と受け取ったお金(利益)をプライベートのお金を電子マネーに入れてますよーと書いてます。
プライベート売買は記帳しなくていいって見たんだけど、同じ財布(電子マネー)に入っているので入ったお金だけ入れてます。
もしも20万円超えたら…と入力しておいて、決算の時見直してますが
今のところ超えたことはないで、大丈夫かな。
まとめ
ツケの時の支払いは
商品(商売の売買)は 売掛金、買掛金
その他(備品の売買)は 未収入金、未払金(カード払等)分記法は、原価と利益をわけて書く。
三分法は仕入と売上を書いて、利益は決算のときに出す。三分法は仕入(費用)・売上(収益)・繰越商品(資産・出番ほぼなし)の三銃士で記帳
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