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【簿記3級】④商品-2/7:分記法 (1日1P独学ノート)
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分記法は簿記の基本のようですね。
仕訳にいろんな種類があるのは初めて知りました。
売上原価対立法は「仕入」「売上」「決算」「返品」で仕訳して、決算は基本仕訳いらず、
総記法は普段「商品」で記帳、決算で「商品売買益」を出す方法
のようです(詳しくはリンク先参照)。
まとめ
分記法では
商品を買った⇛資産が増えた→借方
商品を売った⇛資産が減った→貸方商品を売った時、貸方に減った商品と商品売買益(儲け)を記帳
分記法は儲けがすぐわかるが、つどつど商品仕入れ値を個別に書く必要がある。
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