セミの鳴き声に夏休みが近いと気付いた
初孫の世話をしに、娘の家に泊まるのも慣れてきました。
孫も懐いてくれてる(と思っているだけ?)みたいで、遊んでいるとよくニコニコしてくれるし、ご機嫌。
ご機嫌な赤ちゃんほど人を幸せにしてくれる存在はない。
娘の家の前は木が多い公園で、午後になると元気な子供達の声がして心安らぐ。
今朝はセミの鳴き声が聞こえた。
今年初めて聞くセミの声だ。
あぁ梅雨明けも近いのだなと感じる。
そうか、子供達もそろそろ夏休みなのだな、夏休みが近づくと、なんとなく子供達の声のトーンが上がる様な気がする。
心沸き立つ夏休み。
今年の夏はどんな夏休みになるのだろうか。
様々な制約がある夏休みになってしまうだろうけれど、出来る限り楽しく過ごせるといいなと願う。
孫はまだコロナ禍の影響は受けにくいだろうと思う。
それでもまだ会いに行きづらいとかあるのかな。
今回、早朝3時から目がパッチリで元気に手足をバタつかせ、遊んで~と1時間以上付き合う羽目になってしまい、睡眠不足。
自分が子供を産んだのは、娘より10歳近く若かったので、こんなに疲れなかった事を考えると、やはり子供は若いうちに産んだ方がらくだなぁ、ましてやこっちはばあちゃんだぞと思うけど頑張れちゃう。
やっぱりかわいいなぁ!
口がへの字になっても、思い切り泣いても、甘え泣きだろうと明らかにわかっても、それぞれに愛らしい。
やっぱり赤ちゃんは幸せバワーをふりまく素晴らしい存在。
今日自分の通院で帰宅してきたが、また行くのが今から楽しみ。