雪が楽しめなくなってしまったお年頃
ちらつくだけだとの予報が、大真面目に雪が降ってきてしまいました。
写真は4年目のアボカドに降り積もった雪です。
ベランダから写真を撮ってこのくらいに成長しました。
この雪にも耐えてくれるかな?
葉が大きいので雪の重さもかかっているかもしれません。
風もないし、多分軽い雪とは思えないから重さに耐えられなかったらどうしよう!
子供の頃は雪と言われたら、窓辺へ駆け寄ってワクワクしたのに。
今はそっと窓に近寄って雪の様子を伺い、ヤバそうだ~って思ってしまう。
特に翌朝は凍るから滑るしとか、楽しいことは殆ど考えられません。
きれいだなと思う前に寒い~って思っちゃうし。
あ~あ。
本当に雪が楽しめなくなってしまったな。
雪にテンションが上がらなくなったら、悪い意味で大人になってしまった証拠。
今日なんか本当に寒くて、テンションが上がるどころか、明日出勤はどうなるんだとか、寒くて嫌だとか、テンション下がるばかり。
雪だ!って純粋にワクワクしていた頃がよかったなぁ。
皆さんはどうですか?