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読みたかった漫画、るろうに続編

今日は、読みたかった漫画を読む。

それは、るろうに剣心北海道編だ。
ずっと気になっていて、読みたいなと思いながら、購入していなかった。

けれど、昨夜、夢を叶えるお茶会へ参加して、やっぱり、今の自宅に居る時間が長い期間に、読みたいなと思って、本屋へ行って、手に入れた。

学生の頃、集め出して、今でも、自宅に全巻持っている。

本を手放す事もしてみようかなと思っている。

なかなか、新しい本を買うスペースが無いので

けれど、そんな風に考えても、置いておきたい本の1つが、るろうに剣心だ。

北海道編の感想は、今のところ、前作の方が良かったような印象はあるが、登場人物が成長して、未来へ進んだような感覚が読みごたえあり。
剣を扱う、道具を扱うものの心に宿る、魂。
想い。

それが、キャラクターにより異なり、独立した面が、読みごたえあり。

自分自身はどんなキャラクターになりたいのか、そんな風に自分自身を自立させて、考えてゆくことが今、求めているので。

たくましく、この時代を生きてゆきたいなと、胸に響く。

そんな感想を持った。



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