チャップリンデー、文字化するとあのお方へ

昨日、4月16日は、チャップリンが産まれた日でした。

喜劇俳優として、口髭をつけ、社会風刺を効かせて、脚本や作曲など物作りの担い手としての存在を確立させた、喜劇王。これが20世紀の話。

文字で読むと、今年亡くなった志村けんと重なる

彼はテレビが大人気の時に産み出された、21世紀に君臨した喜劇王だったのだな

子供時代、好きで、よくテレビでドリフやバカ殿は観ており、よく笑顔にさせてくれた

辛い時でも、楽しみなことがあるだけで、前向きになれる
ほんの少しでも

なにより人の心へ残る人
やはり、いきてゆく上で人間関係は大切なのだなと感じる



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