【Dスタンダード】Next カイリ!【ヴァンガード】
やぁ。アイプラを始めて1ヶ月になる、あまりん。です。
名刺も置いときますので良かったらどうぞ。
今回は8/17のどこヴァンで紹介された、カイリ対応の早出し対応「夜空へ昇る彼方の星に ヤスミン」について紹介していきたいと思います。
また、今後来るであろう妄想についても記しておきます。
夜空へ昇る彼方の星に ヤスミン
このカード強み
元々のG3カイリにはペルソナライドの制約付きでしか効果が発動できず、G4になるにしても虚無の1ターンがあった。それこそ後攻では話にならなかったが今回の早出し対応のヤスミンのおかげで後攻は虚無ターンがなくなり、先行はペルソナG4ができるようになりました。
また、山札・ソウル・ドロップの幅広い範囲から探してライドできるため4枚採用することもなくなるでしょう。
そして、VがG4カイリなら15000シールドになれるためガードが手薄になりやすいハンドにとても優しいですね。
このカードの弱み
範囲外として手札、ダメージ、バインドがあります。枚数を絞って出せなくなることがあるので残りのG4の枚数には気をつけましょう。
今後来るカードの妄想
G4サポートカード到来
G4サポートサイクルや宝石獣サイクルが次のブースターで来ると予想されます。カイリはG4を所持しているため相性はいいでしょう。現状、連パンはできるが1発1発が軽いためパワー増加できるようなカードに期待したところです。
宝石獣について
カイリは純正のライドラインの場合G1とG2はラプラムやキンキーで使用することが想定され、G3はG4の効果発動のためにソウルにいる必要がある。宝石獣サイクルを使用する場合はラプラムやキンキーが使えないため、使うライドラインはウィリスタも候補にあがるだろう。
最後に
ここまで読んでいただきありがとうございました。
時代の流れで今は高出力の連パンができる中でカイリは止まった時の中を生きてきました。10月からは再度輝けることを願って…。
カイリの新規やサイクル系でカイリに使えそうなカードが発表されたら紹介します。デッキレシピは10月のリリモナブースターの情報がある程度で切ったらしようと思います。