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バンクーバー留学挑戦記🇨🇦〜ダウントンアビー総ざらい編②〜

みなさん、おはようございます。

本日は前回に引き続き、ダウントン・アビーについて記録していきます^^
もう早くもHuluで総ざらいしてから1週間が経過しようとしていますが、いまだに余韻に浸っています。

心に沁みた集のご紹介

①「人生には目的が必要だと気付かされたの」 by イーディス

3姉妹の中でも苦労に苦労を重ねている、イーディスのお言葉。
これは、イーディスが新聞社で働く中で感じた「思い」の溢れる素敵な言葉だと感じました。何もなくダラダラ進むより、目標があった方が毎日イキイキと過ごせますよね〜!

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②「自分の心と向き合いなさい」 byバイオレット

これは先代のグランサム伯爵夫人が長女、メアリーに贈ったお言葉。
メアリーは愛する夫、マシューを失くしますがその後数々の男性から引く手数多です。その中で本当の愛とは何か、迷える時におばあちゃん(バイオレット)から贈られた内容でした。

そうですよね、相手から何を言われようと最終的には「自分」が「自分自身」と向き合うことが大切ですよね。

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③「全て収まるところに収まる」 by グランサム伯爵 ロバート

これは、次女イーディスの結婚式が無事執り行われた時に発した父ロバートからの心の声。
これまでに身の回りでいろいろと大変なことが起こっていようとも、最終的には収まるところに収まる!!と、私自身も感じました。✌️

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④「少年から男に成長できました」 by トーマス

トーマスは悩める従者です。
さまざまな葛藤を抱えながらダウントンで過ごし、最終的には一度ダウントンを出て転職することになった際に、伯爵夫妻に向けて発した言葉。
ドラマを見ている人にはわかるかと思いますが、本当にいろんなことがあったトーマスからこのような言葉が出ていることに感動🥺

このくらい誇らしい言葉が出てくるくらい、ダウントンは彼にとっての居場所となっていました。
私も今ある環境、過ごせている環境に感謝して次のステージに行く際に、
誇らしくみなさんに伝えられるようになりたいと思いました。

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⑤「柔軟でないと、この先生き抜けないわ」 by 伯爵夫人コーラ

コーラはどんな時でも夫ロバートの味方です。
戦争を乗り越えて、時代の転換点を肌で感じたグランサム夫妻。
少々頑固なロバートにそっと寄り添い、柔軟である大切さを説いていました。

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⑥「チャンスを見つけてつかんだのね」 by イザベル

イザベルは亡き息子マシューの母。
グランサム一家で、不穏な空気が流れた時や気まずい空気が溢れたとき、
絶妙なタイミングで心に刺さる言葉を贈ってくれます。

2枚目のグエンは、もともとダウントンのメイドでしたが、三女シビルのサポートを受けて秘書となり、数年後秘書としてダウントンに帰ってくるというシーンです。

「自分の力を試したかったんです」彼女の力強い言葉は、刺さりました⚡️
チャレンジしたいことをまずはやってみる、辛抱強く努力したグエンの姿勢は見習うものがありました。

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というわけで、モリモリに傑作集をお送りしました。もちろん語りきれておりませんが、ダウントンアビーからは英語学習だけでなくいろんなメッセージを受け取りました。少しでも気になった方は、まず一度見ていただきたいなと思いました!


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