バンクーバー留学挑戦記🇨🇦〜いよいよ！手続き開始編〜

みなさま、こんにちは。
相変わらず朝晩は厳しい冷え込みですね。いかがお過ごしでしょうか？
このトップ画像は私が前に宿泊したホテルです。笑　ふかふかで居心地が最高で、その日はなんと10時間ほど一度も目覚めず爆睡したのを思い出します！笑　
今は特に寒いので布団から出られないですよね笑
と思い出して不意打ちの写真です。

さて、最近の私はと申しますと、いよいよ渡航に向けた準備が本格化していきそうです。と申しますのももう渡航予定の7月まで半年を切ったからです・・・！！！
あっという間ですね。このままあっという間に30代に突入してしまいそうです笑


現状としてコロナ第６波は本格化しており、
先を見通すのがなんとも言えない状態です。そして両親は特にこの時期のチャレンジについて「大丈夫なの？」「延期の選択肢も考えてね」と不安がっているのも事実です。
この６波を超えた春頃にはかなり落ち着くのではないかな？と個人的には思っておりますが、まずは自分自身の体調にも十分留意してよくよく考えていきたいです。


というわけで先日エージェントの方とも会話をし、今後の手続きフローについてを伺いましたので、今回は自分自身の備忘録としてもみなさまへシェアしていこうと思います。

＜今後の流れ＞
2021年1年（契約成立時） 留学資金振込（完了）
2022年2月　　　　　　　留学資金残額振込締切（未完了）
　　↓
完了次第、現地の学校から入学許可証と ワークビザの申請が可能に！

※ビザの申請は、引換証発行まで現在２〜３ヶ月かかるらしいので3月ごろから手続きを開始するとちょうど６〜７月（渡航前）には発行されるそうです。

3月以降は、ビザ申請、保険加入、航空券手配、転入出届などなど本格化していきます。私の場合は同時に現在の企業への退職意向を進める処理もありますので
いよいよな感が満載です。

まずは自分自身が心して準備に挑むことと、今一度現地で何をしたいのか？見直す時間を作っていきたいです。自分の人生にとって間違いなくプラスになるチャンスですので流れに身を任せすぎないように、しっかりと準備していきます。

現在のコロナ禍もあり、エージェントさんも延長・キャンセル規定をしっかりとしています。私の場合は1度の期間延長であれば、無料で期間の変更ができるらしいのでここもよくよく慎重に考えていきます。

来週実家に行き、この辺りの見解について会議？の予定なので時間を作って丁寧に進めていきたいと思います。