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Rose まとめ①

本日は、Roseのまとめです!
母が好きなお花、というか仲間からローズと呼ばれているらしい笑
なぜかを聞いたところ、「見た目は良いけど、触れようとすると棘があって気をつけなければいけないから」らしい笑 花言葉と大違いではないか。。。笑

まずは、ベーシックな赤いバラから!

◎薔薇(バラ)
 
バラ科バラ属(Rosaceae)。
 開花時期:5月~6月頃、10月~11月頃など 
 花色:赤・ピンク・白・黄色・紫・オレンジ・緑・茶・青・褐色・クリーム色等
 耐寒性・耐暑性:強い・強い

Red Roses

①赤い薔薇 (Freedom)
 
標高約3,000mという高地に位置し、世界の産地の中でも最上級として扱われるエクアドル産まれのバラである、フリーダム(Freedom)
 明るく鮮やかな赤色が特徴で、いわゆる「バラ」と言われたときにいちばん脳裏に浮かぶのがこのバラなのではないでしょうか。
花言葉🌸

 「情熱・愛情・美」

Language of flowers🌸  
 「passion(情熱)・I love you(あなたが大好きです)
・love(愛情)・beauty(美)・romance(ロマンス)」

ロマンティックなのが多いですね💓

②白い薔薇(Playa Blanca / Siente)
 心からの尊敬、恋の吐息、純粋という意味があります。
 何色にでも染められるなんて、、、これまたロマンティック。

Playa Blanca


Siente


  

花言葉🌸
 「純潔」

Language of flowers🌸  
  「innocence and purity(純潔と純粋)」「I am worthy of you(私はあなたにふさわしい)」「reverence(深い尊敬)」


③ピンクの薔薇(Cool Water)
 
このバラは、Cool Water(by Davidoff)という香水から名前の由来がきているみたいです。

Cool Water
Pink Mondial 
Quicksand
こういった淡色、可愛いですよね

花言葉🌸  
「しとやか・上品・感銘」

Language of flowers🌸  
  「・grace(しとやか、上品)・gratitude(感謝)・happiness(幸福)」

確かにこのCool Water は品があって素敵ですね。おしとやかです。
色がはっきりしたものが好まれるものから、少し淡いものがトレンドになりつつあるらしいです。確かにブーケでも可愛い色合いのものは淡色かもしれない!


第一弾はこの辺りにしようと思います。
また第二弾は別途載せます!

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