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バンクーバー留学奮闘記🇨🇦〜バンクーバーについて知る編〜

今回も、前回に引き続きもっとバンクーバーについて知ることについてフォーカスしていきたいと思います。

前回の記事はこちら↓↓

前回はバンクーバーで取り組んでいるSDGsの取り組みについてをご紹介しました。そのセミナーを受けたのは7月中旬だったが、その後すぐ別のオンラインセミナーでバンフについて特集するとのことで申し込み。

2000円ほどでバンフについて知ることができるのは、これまた今ならではのツアーである。ありがとう、HISさん。

というわけで、「自然を大満喫★絶景ハイキング カナディアンロッキー」を視聴したのです。そのツアーではリアルタイムで、バンフの今の状況と自然の様子を映し出してくれるものでした。

バンフとは?

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「バンフ国立公園」は、カナダ・アルバータ州にある総面積6641平方kmの国立自然公園です。カナダでは最も古い国立公園としても知られており、カナディアン・ロッキーに連なる名峰や雄大な氷河、美しい湖、スキーリゾートを有する観光スポットとして人気です。

カナディアンロッキーとは、カナダが世界に誇る世界遺産のことをさします。ブリティッシュコロンビア州とアルバータ州にまたがっているのが特徴で、バンフ・ヨーホー・ジャスパー・クートニーの4つの国立公園と3つの州立公園から成り、それぞれ違った魅力が溢れています。

なんといっても、この景色!!やはり生きているうちに行ってみたい!!!!
と前からずっと思っているところだったので、オンラインセミナーでも楽しみにしていました!


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バンフ国立公園は「動植物の宝庫」としても有名です。また、バンフ国立公園内には、バンフ(Banff)とレイク・ルイーズ(Lake Louise)の二つの街があり、それぞれに宿泊施設や飲食店が揃っています。ホスピタリティのコースを取るので、宿泊施設についてももっと深掘りしていきたいと思う。

上の画像のように、目の前にはカナディアンロッキーの大迫力が!!当日のオンラインツアーでも、かすかに見えました。笑(当日は天候が微妙だったのと周辺で山火事が発生していたこともあり、景色はかなりぼんやりしていましたが、街の雰囲気は掴めました。)

コロナ禍ではありますが、比較的多くの方がバンフに訪問している様子も映っていました。(確かノーマスクだった!)日本では感染状況が深刻化していた、7月末のツアーでしたが多くの地元民が国内旅行でバンフを訪れているようした。


よかったこと

とにかく、現地のリアルな様子を画面越しではあるが見られたことは大きかった。
録画ではなく、現地との中継が大半だったのでいい意味で生の様子を知ることができた。

この景色は、必ず自分の目に納めておきたいと思っている場所なので事前にイメトレできて本当によかったと思う😁バンクーバーからは鉄道でもいけるらしく、またバンクーバーからカルガリーまで飛行機で1時間ほどかけて移動すれば直通シャトルバスも通っているらしい!おすすめの時期は7月〜8月で、その時は観光客も多く来ているようだ。

私が行く、来年の今頃はどうなっているだろうか?きっと落ち着いていると思うので、一度ではなく四季を楽しみに何度も言ってしまうかもな〜😎とワクワクする気持ちになりました。

カナディアンロッキーは標高3900m近くあるらしく、富士山よりゆうに高いことに驚いた!そして、もちろん下界では見られない高山植物も沢山あるらしい。早く見にいきたいです!!

自然と隣り合わせのカナダ。これほど雄大な自然がすぐそばにあれば、心も洗われること間違いなしですね!

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