私の、小説のプロローグ

おはよう。こんにちわー!こんばんは

俺の名前は、水流。ある会社のCEOだ。

CEOって何だ?

大学を卒業して以来、学問とは無縁の俺だが、低学歴の奴等には、俺がどれだけ偉いのかが伝わりやすいだろう。

俺の中の善人が一生懸命働き、仲間との信頼も厚く、歳三度返しでも完璧な仕事をするのが、この水流だ。

今日も仲間と信頼し合い、完璧な仕事をしてきた。今日の俺も自他ともに認める格好良さだ。

俺は下出に見せかけて、本来は支配者になりたい漢だ。

仕事を終え、帰宅すると本来の俺に戻る。

俺は伝説の人気ブロガーだ。

お茶を濁した感じで書けば、警察に捕まる事も無い。

このnoteという、閉ざされた空間で自由に言葉の暴力を振るうのさ。

そう、証拠は無い。

俺のブログで、何人殺してきたかは分からない。しかし、これは俺の快楽なのだ。

やりすぎて足が出るといけないので、表向きは慈善活動をしておこう。

俺の善人である、仕事中の記事も書こう。

殺人ブログは、取り敢えず、小説かエッセイと偽っておこう。

俺に似た、異常な精神のフォロワー達の為に、異常な笑い話は有料にしておこう。

そうしておけば、一般のフォロワーには水流の本来の姿がバレる事はないだろう。

、、、

書いていて、飽きました。

異常者は、そのうち誰かが裁いてくれるでしょう。

ありがとうございました

こんごとも、よろしく


いいなと思ったら応援しよう!