イチモツがデカくて途中で攻守逆転するおねショタについて

初めまして、きにゃんこです。
春から高校2年生になり、期待に胸を膨らませた新クラス。
ですがあまり気の合う友達ができず会話で自分の思いを発散することが難しい状況にあります。
そこで、noteに自分が考えていることをドンドン書き散らしていこう!
ということで早速話題に移ります。

おねショタって何?

おねショタとは、主に漫画作品のジャンルにおいて、年上の女性(おねえさん)と年端も行かない少年(ショタ)とのカップリングを指す俗語のことです。(Wikipediaより)

 この記事ではおねショタを題材にした成年向け漫画において話題になりがちな
1.ショタのモノが大きい設定
2.ショタが途中から攻め側に回る(逆転)設定
について話していきます。

ショタのモノが大きい設定

なかなか意見が分かれると思いますが
この設定が好きな人・嫌いな人の特徴を考察していきます。

好きな人の特徴

この設定が好きな人はズバリ
S気がある人男性が優位に立って行為を進めるのが好きな人だと考えています。

あくまで考察ですが、「ショタの意外にも立派なモノを見てキュンとしている"おねえさん"
に惹かれているのではないでしょうか。
だとしたら年齢差など関係なく"男らしさ"
女性に見せつけその反応に刺さっている層が推している設定なのではないかと考えました。
̶(̶単̶純̶に̶ギ̶ャ̶ッ̶プ̶に̶惚̶れ̶て̶い̶る̶な̶ら̶た̶だ̶の̶ホ̶モ̶で̶す̶。̶)̶

嫌いな人の特徴

次にこの設定が嫌いな人の特徴はズバリ
おねショタの"ショタ"の部分に重きを置いている人だと考えています。

ショタは性に関する知識だけでなく、もちろん体の発達具合も未成熟なはずです。
そこで、ショタのモノがデカく描かれているとショタの本質に従順な人は違和感を覚えてしまうのです。そしてこの違和感がやがて不快感となるのではないでしょうか。
(ちなみに僕はこっちの派閥です)


ショタが途中から攻め側に回る(逆転)設定

この設定も賛否両論あると思います。
好き嫌いの話だと上記のものと大差ないと考えているので、ここからは僕が考える理想の逆転劇について話していきます。

その最大の特徴は逆転が起こる理由です。
具体的には
ショタがおねえさんのことが好きすぎて、
想いの強さゆえにショタに秘めているものを開花させ結果逆転が起こる
というものです。

おねえさんがショタからの想いを確かに受け取り、「降参だ」と思いながらも負けじとショタに対して「好き!」を送るまでがセットです。

それは、ショタが既に持っていたテクニックでも「おねえさんをめちゃくちゃにしてやろう」 
という不純な気持ちでもなく、「おねえさんが好きすぎてどうにかなっちゃいそう」と純愛が繰り出す奇跡の逆転劇なのです。

最後に

ここまで読んでいただきありがとうございました。
初めてのnoteで拙い文章ではありますが、自分の思いを発散できたという点では非常に満足しました。(普段からこんなことを考えているわけではないです。)

みなさんも、良いおねショタライフを~👋


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