続アベノマスク処理について

参った〜 

国民がマスクを、否、税金と地球資源をムダにしないためにマスクを希望した結果、それがアベノマスクの人気という切口で一部マスコミが取り上げるとは

なぜ(?_?) そこまで歪めた情報発信ができるのか? いやもしかして私たち国民にもっと怒りを、そして真実に目を向けさせる為に、道化役をマスコミが演じて【いま、そこに迫る危機】を伝えてくれているのかもしれない!

ワザと悪者になり、これでもかとハダカの王様を持ち上げて、私達ひとりひとりが考える人間、国民であることを目覚めさせる役割を、全力で実践しているのがNHKなのではないだろうか?

ネガティブな報道は、いまの時代では返って注目されず、その内容が野党の批判的姿勢への批難と同じく内容にフォーカスされない事を恐れて、シッカリと計算されたプロモーションとして【可笑しな報道】をキチンと実践する姿を通じて、私たちに気づきを与えてくれているのではないでしょうか?

いわゆる褒め殺しこそ、最大の武器として、ボディーブローの効果が国民に伝わる祈りを込めた制作番組をNHKやフジ、読売の現場スタッフは、限られた条件、制約のなかで頑張っているのでしょう!

このメッセージを受けて、アベノマスク活用の施策案を考えてみました。

マスク1枚1枚にコロナ禍の苦しみをコメント記入して、そのマスク108枚をキルティングで1枚の巨大マスクに仕上げて、2022年のアート作品として永久保存する

日本の著名なアーティストの作品として47都道府県各1枚制作し、全国を巡回展示会を実施

マスクには新聞記事や写真、なんでもプリントして良い。いまの時代を生きた人々の生の声を次代に残す

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