爪の彩りの保持
最近仕事が繁忙期を迎え、忙殺される毎日を過ごしています。そんな中でも相変わらず、爪は彩りで満たしていたい願望は抑えられません。
以前装着したネイルは、10月28日から11月16日まで持ちました。20日間でした。
家事をしていたら人差し指の付け根が少し浮いたので、グリーンネイルになっては堪らんと全ての指のネイルを除去しました。しかしながら恐らく他の指は結構しっかりと着いていたので、よく使う人差し指以外はまだ持ったと思います。
ネイル工房のペロリンを使用していましたが、ほぼ無傷で除去することができました。
今は冬に似つかわしくない蛍光色を自爪に直に塗っています。
私はこの横に丸く平らな爪がコンプレックスなのですが、短ければこのような派手な色も馴染むので、悪いことばかりではないなぁと一人キーボードを打ちながら爪を眺めています。
12月の頭に友人の結婚式に招待してもらいました。
少し風変わりな式になるそうで、新郎新婦はゴシックな雰囲気とハードなロックを好むため、「黒ずくめのミサのような装いで来てほしい。ドレスコードは全身黒。黒のドレスにゴシックなネイル!」との指示を頂戴しました。
パーツやカラーを買い求めて、どうしよう、どのようなデザインにしようかと、今からとてもワクワクしています。
そうそう、一昨日お友達の爪にちいかわのネイルをさせてもらいました!喜んでもらえて嬉しかったです。
右手の栗まんじゅうは持ち込み、左手のモモンガは私が作成しました。それにしても人に塗るのは本当に難しい!!
精進して参ります。