アイシングジェル
以前からアイシングジェルで作るアクセサリーネイルが大好きでした。ジェルをやり始めた際に、このマニキュアでは出せない質感や模様に憧れ、自分でやってみたくてネイルタウンのアイシングジェルを真っ先に購入しました。
上の画像は初めてアイシングジェルを使ってみた時の三年程前の写真ですが、当時は「すごい!可愛くできた!!」と意気揚々としていましたが、今見るとなんとまあ雑で芋臭いのでしょうか…。
アイシングジェルの硬さで出せる特有の揺らいだような模様がとても不細工です!失格!!
こちらはシェルをアイシングで埋めるということに挑戦した時の画像です。同じく三年程前…なんか模様がもったりしていてよろしくないです。しかし当時はものすごくカッコよくできたと思い込んでいた、ある意味黒歴史です。
この画像を見て度々思うのですが、やはり爪自体のフォルムやハイポイントがいかに重要か思い知らされます。
ネイルタウンのアイシングジェルは、セリアなどのものに比べて硬めなので模様が成形しやすいのですが、筆で塗るのがとても難しいのです。
しかし最近気がついたのですが、硬さがあるので一度爪にガッツリのせて、あとは筆を使わずウッドスティックや爪楊枝などの先が細いものでモニャモニャするだけで上記の画像よりまあまあ見栄え良くできることが判明しました。
きっと前より細かく模様が出ていると思いますがどうでしょうか?
上のピンク色のマグネットとシェルを使ったデザインのもの、三年経ったの今リベンジをして今度見比べてみたいと思います。
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