
https://x.com/nqj3b2c51x66762/status/1757728809254822202■現在の社会基準で「歴史」は裁けない「歴史」の事象を"現在"の価値観や道徳観の社会基準で断罪する行為は、未来においてそれが変容した場合、現在が断罪される可能性がある。よって「歴史」は、時代によって揺らぐ社会基準ではなく、"当時"の価値観・道徳観の社会基準で考えるべきで事象である。
■現在の社会基準で「歴史」は裁けない
— 冬、月冴ゆ夜 (@nqj3b2c51x66762) February 14, 2024
「歴史」の事象を"現在"の価値観や道徳観の社会基準で断罪する行為は、未来においてそれが変容した場合、現在が断罪される可能性がある。よって「歴史」は、時代によって揺らぐ社会基準ではなく、"当時"の価値観・道徳観の社会基準で考えるべきで事象である。
生まれてから20歳になるまでずっとこのフェイク情報にさらされて育つとする。
— 塩爺 (@ryu402) August 9, 2024
そうすると、トランプは悪魔で抹○しても問題無いと思うよう成り、銃器を手に入れ、その悪魔が近所に来るとなれば・・・・
その洗脳と言う意味でも、TikTokやLINEなどは危険。
https://x.com/nqj3b2c51x66762/status/1757728809254822202
■現在の社会基準で「歴史」は裁けない
「歴史」の事象を"現在"の価値観や道徳観の社会基準で断罪する行為は、未来においてそれが変容した場合、現在が断罪される可能性がある。よって「歴史」は、時代によって揺らぐ社会基準ではなく、"当時"の価値観・道徳観の社会基準で考えるべきで事象である。
https://x.com/ryu402/status/1821878591233421460
生まれてから20歳になるまでずっとこのフェイク情報にさらされて育つとする。
そうすると、トランプは悪魔で抹○しても問題無いと思うよう成り、銃器を手に入れ、その悪魔が近所に来るとなれば・・・・
その洗脳と言う意味でも、TikTokやLINEなどは危険。
〝危惧していた事象〟
滋賀県の湖南市環境政策課の20歳代の男性職員が、職務中に市営火葬場で火葬炉内の遺体を遺族に無断で撮影し、その画像をSNSのグループLINEで知人2人と共有していたことがわかった。23日に開かれた定例記者会見で生田邦夫市長らが明らかにした。
記事作成中、此処までを一時公開
上記より
>その洗脳と言う意味でも、TikTokやLINEなどは危険。
〝危惧していた事象〟
滋賀県の湖南市環境政策課の20歳代の男性職員が、職務中に市営火葬場で火葬炉内の遺体を遺族に無断で撮影し、その画像をSNSのグループLINEで知人2人と共有していたことがわかった。23日に開かれた定例記者会見で生田邦夫市長らが明らかにした。
※昨日の公開を修正後、再公開いたしました。
■石棒祭祀の残存例
— 冬、月冴ゆ夜 (@nqj3b2c51x66762) August 24, 2024
縄文石棒自体の系譜は、弥生中期頃に途絶えるとされるが、石棒祭祀に関しては「一般的に」神社に御神体として石棒が祀られたり、五穀豊穣・夫婦和合を祈る「奇祭」などがあるので現代まで残存していると言える。民間信仰/ミシャグジさま(石神様)に融合した経緯も垣間見える。
●「二宮神社」東京都
— 冬、月冴ゆ夜 (@nqj3b2c51x66762) August 24, 2024
>縄文時代の重要な祭祀具である石棒が、神社の神様と一緒に本殿に祀られている.....https://t.co/X0YnmpZaqu
●「板倉神社」栃木県
縄文時代中期の「大形石棒」が境内に展示。https://t.co/jYOKFMkT2dhttps://t.co/gahssojC04
●「鬼石神社」群馬県
— 冬、月冴ゆ夜 (@nqj3b2c51x66762) August 24, 2024
>当社には石棒二点、凹み石一点が保管されており、神体石である本殿床下の鬼石を、『日本の神々』では自然崇拝に基づく石神で、いわゆる「神籠石」であろうとして祭祀の起源は縄文時代にまで遡れるのではないかと記しているhttps://t.co/gk3bLQ1s7Nhttps://t.co/899o6bnX3F
●「諏訪神社」長野県
— 冬、月冴ゆ夜 (@nqj3b2c51x66762) August 24, 2024
この石棒は縄文時代中期の祭祀に用いられたとされているものを御神体にしたと考えられます。https://t.co/9YnsHCIVu9
付、諏訪市湖南南真志野の祠(ほこら)
民衆の間で石棒祭祀を「道祖神」の中に融合させたことが垣間見える例である。https://t.co/JFCnAeGbDA
●「飛鳥坐神社」奈良県
— 冬、月冴ゆ夜 (@nqj3b2c51x66762) August 24, 2024
境内に「むすひの神石」「力石」。五穀豊穣・夫婦和合を祈る「奇祭」飛鳥坐神社おんだ祭がある。https://t.co/NxpckWiQ17
付、ナーバ流し(茨城県行方市)
五穀豊穣・子孫繁栄を祈る「奇祭」である。縄文期の石棒と石皿を祀った概念に近い祭りであるhttps://t.co/h8kNLQxemH
●「宇波刀神社」山梨県
— 冬、月冴ゆ夜 (@nqj3b2c51x66762) August 24, 2024
石棒:道祖神の中の石神様
>丸石ではなく、縄文時代に使われた石皿とわかりました。
>山梨県の道祖神は、丸石のみと、石祠の中に石棒を納めたり基台に石棒と丸石を置く形態がよく見られます。https://t.co/zUWxoSwBVd
昨夜 冬、月冴ゆ夜さんのポストが、いかに重要か、を気づかせていただけました。
時代が少子へ向かうとは、継承をも失う恐れへ向かう
先ず民俗、各地に現在継承が残る縄文の痕跡や神楽、祭りに気づきの切っ掛けを生む継承に務める大切さ
日本語で残し、継承のかたちに精神性をくみ取れるよう。
そして、また
継承とは
その途中を繋いだ先人たちを忘れずに、次にバトンを渡せる我々でいること。
note記事に願いを託し・・
冬、月冴ゆ夜さんのポストを置かせていただきます。
貴重なポスト、ありがとうございます。
今後
追いかけてみたいので
課題を2つあげて、再公開いたします。
熊野本宮神が室根山にまつられたのは、業除神社→瀬織津姫神社→熊野神社という仮宮祭祀の順番が列挙され、「これらの神社の祭神は熊野権現神社」とあり、つまり、室根神を含めて、すべて同体ということが書かれている。(同ブログ)
風琳堂主人である菊池さんは、この由緒において書かれていないのは、その社号の「業除」とはどういう意味なのかということだが、『唐桑史談』が一つの解釈を提示されているとした。
業除神社の祭神は紀州熊野神社御分霊とされているが、業を除くという意味は蝦夷の脅威を除ける(祓う)ということであるという。「祓」の最強神である瀬織津姫神の神徳の一つを社号化したものが業除であるというのだ。
『荒神様(三宝荒神)
信仰の初めとお堂の創設年代は、推定四○○年前、
仏宝 仏陀
仏徒の三つの宝 法宝 教法 (小屋原町では特に火伏の神で祀る)
僧宝 修行
仏法僧を守護する神様
火伏せの神として信仰され火災除け即ち防火の守護神。
1、屋内の火を使う場所(カマド)に祀られ火の神、火伏せの神とされている。
2、屋内に祀られ屋穀神、国賊神、集落神
3、牛馬の守護としての信仰
縁日は、七月三十一日。本縁日は八月一日(八朔)。
当日は多くの町民がお参りに来ている』
記事作成中、此処までを一時公開
上記より
>その洗脳と言う意味でも、TikTokやLINEなどは危険。
〝危惧していた事象〟
滋賀県の湖南市環境政策課の20歳代の男性職員が、職務中に市営火葬場で火葬炉内の遺体を遺族に無断で撮影し、その画像をSNSのグループLINEで知人2人と共有していたことがわかった。23日に開かれた定例記者会見で生田邦夫市長らが明らかにした。
以上です、皆様のおかげで今回もnote記事を公開できます。
ありがとうございます。<m(__)m>