私にとってポルノグラフィティとは
自己紹介
はじめまして、♯6駿光と申します。
2003年のメリッサをきっかけにずっと追いかけていて
ライブは2008年の10イヤーズ ギフトから
毎年欠かさず参戦しています。
冷静に考えると、かれこれ20年を超すファン歴となりました。
自分の年齢が20代後半なので、人生のほとんどを
ポルノグラフィティの音楽とともに育ち、生きてきました。
昭仁さんの歌声や、晴一さんのギターは親の声より聴いたと言っても過言ではありません。
あなたにとってポルノグラフィティとは
そんな私は、島ごとぽるが展スタートする7月20日の公式のこの投稿に頭を悩ませていました
「誰も解いたことない」問題だと思いますし
「やな事を聞くね半端な俺に」と思わざるを得ませんでした。
もう隠せないと覚悟を決め
この問いについて本気出して考えてみましたが
自分の人生について問われているような気がして
考えども考えども、簡単に答えを出せずにいました。
でも、因島・横浜ロマンスポルノ'24 ~解放区~に参加したことで
ようやく、答えらしいものが自分の中で見つかりました
私にとってポルノグラフィティは愛である
この言葉がピタリとハマりました。
学校に行くのが嫌で、明日を迎える不安と戦っていた時も
部活で思うような結果が出ない時も
地元を離れて、初めて一人暮らしする時に寂しさを感じた時も
嬉しいことがあった時も、
辛いことがあった時も、
悲しいことがあった時も、
自分がどうしても許せない時も
ポルノグラフィティの音楽はずっとそばにいてくれた
ポルノグラフィティの言葉はずっと支えてくれた
それは
親からの無償の愛のように
友からの友愛のように
恋人からの情愛のように
いつもそばにいてくれた
いつもあなたたちの音楽で、言葉で、救われているよ
ありがとう
あなたたちのギフトのおかげで友達もできた
あなたたちと出会ってなければ私の人生はとても空虚で、つまらなくて、多分もっと早めに終わってたと思う
いつもあなたたちに導かれているよ、
あなたたちの呼ぶほうへ
ありがとう