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伝説の幕開け【初投稿】【自己紹介】

はじめに

ようこそ、エンターテイメントの世界へ。

 君はエンタメはすきかな?エンタメっていってもそれは1つや2つではない。

 君が好きなもの、君の興味のあるもの。それだけがエンタメじゃない。

 うまい飯を食べること。好きな人とデートすること。ゲームをすること。買い物をすること。子どもと触れ合うこと。

 君自身が今生きてきたこの時間。君がこの先望むもの。そのすべてがエンタメである。

 人は自ら不幸、痛感を飲み込んでまで、幸福、快感を味わおうとする生き物だ。君が今、必死でしんどい想いをして働いている。好きでもない勉強を自らの将来のために必死でしている。自らの喜びの為の自傷行為である。そこまでしてでも我々人間は幸福、快感、達成感を求める。生物としてエンタメの権化なのだ。

 私はエンタメをこのnoteで表現することにした。今後、私なりのエンタメを表現していく。

 ここまで読んで私がどんな人物か気になった人も、そうでない人もいると思う。ぜひ自己紹介を見てほしい。

自己紹介

2001年生まれの現在23歳、男性、社会人5年目。

 ポケモンというコンテンツが大好きで、主にゲーム(DS、Switch、スマホ)をプレイしています。またポケモン関連のイベントに足を運ぶことが好き。

 日本のパンク、ラウド、メタルバンドが好き。ロックバンドの生き様が乗っかる音楽に心を躍らせている。

 阪神タイガースが好き。世界一のファンと世界一の甲子園と世界一のチームを心から愛している。

 生まれたときの記憶はほとんどないが、人生で最初の記憶はおそらく2か3歳の出来事。祖父の運転中の車の中から飛びおりたことだ。顔面を血だらけにし、本当に死にかけたのであろう。今でも年に数回当時の夢を見る。そしてその日の記憶が鮮明に残っている。
 小学1年生に上がり、最初の誕生日を迎えるおよそ1週間前。この日から私の人生に強く影響を与える悪魔が自らの体内に宿った。それはトゥレット症(チック症)である。自分の意志に反して体が動く、体から音声が発せられる。この不快感を味わうことができる選ばれし存在として、今なお、闘病。いや、共生している。
 小学1年生の3月から地元の少年野球チームに属し、それから高校3年まで野球を続けた。俺の人生は野球が大半を占めているが、高校3年最後の夏にベンチ入りを逃し、スタンドで野球人生を終えた。ちなみに人生で唯一の柵越えホームランを打ったのは、職場の草野球チームの試合であり、本格的に野球をやめた後である。
 中学では、人生で最大規模のピークとなった運動チック、音声チックを背負いながらも体育祭団長、野球部副キャプテン、合唱コンクール指揮者と華々しい3年間を過ごした。しかし体育祭では、敵団長が柔道の全国チャンピオンであり、まさかの騎馬戦で異例の団長騎馬落馬。合唱コンクールでは歌が下手という理由で指揮者に抜擢されており、3年間1度も賞を取ることができなかった。
 高校では野球中心に生活をした結果、文武両道などできるはずもなく学年最下位のテスト結果をたたき出した。2年学期末テストでは11教科中9科目赤点、コミュニケーション英語4期連続赤点の異例中の異例の結果をたたき出したが、先生への媚売りの結果留年を回避。体育祭のクラス対抗リレーではアンカーを任され、1位と30mほど離された2位でバトンをもらうと、驚異的な脚力による追い上げでゴール間近で1位に追いつくも足を吊り転倒。結果クラスを最下位に落とした結果なぜか部活の顧問に説教された。
 社会人になってからはつまらない女遊びやら酒飲みを一通り行い無事嫁と結婚した。社会の波に無事飲まれ、社畜として小銭稼ぎの日々を過ごしている。

これからあげる記事について

 これからは自分の好きなこと(主に趣味)、病気について、自分の人生観、その他の大きく4つのジャンルに分けてエンタメを披露していく。
 これを読んでくれる人たちの「エンタメ」になる記事を投稿していく。
 正しいこと、至極全うなこと、そんなものはこのnoteには存在しない。面白い、楽しい、趣がある、暇つぶしになる、そんな感情を沸き立たせる、そんな記事を今後展開していくので期待していてくれ。

最後に

 簡単な自己紹介ではあるがある程度どんな人物像がこの記事を手掛けているか想像ができるものになったのではないかと思う。
 私の感じているもの、考えているものがすべて伝わることなどこの先一生ない。そして私がこれを読んでいる君の考えを知ることもできない。だからお互いが感じあおう。君が感じたその今の感覚。それに正解も間違いも存在しない。それがおもしろい。それもエンタメなのである。

 コメントをくれること、フォローしてくれること、何でもウェルカムである。今日始めたばかり、右も左もわからないnoteで今後活動していけるように、手助けしてくれる人がいてくれると私もうれしい。

 これからよろしく。✌



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