アタシ再生産してみた
アタシ再生産
自問自答ファッションにおけるシン・コンセプトの構築編になります!!!
先日の第二回あきやさん講演会から触発されて考え直して見ることにしたのですが、結論も出たのでnoteにまとめてみました。
ちなみに冒頭から余談で恐縮ですが、今回のタイトル、私の大好きなアニメ「少女 歌劇 レヴュースタァライト」からこのフレーズをお借りしました。
簡単に説明するのは非常に難しいアニメなのですが、歌劇学校で舞台女優を目指す少女達(通称:舞台少女)が、レヴューという舞台の上で自分の女優生命や意地をかけて戦い合うアニメです。レヴューに負けた方は舞台少女としてのキラめきを失ってしまいます。
(既によく分からない人が多数だと思ってます。そういうアニメですのであなただけじゃないです………)
「アタシ再生産」の概念だけ平たく言うと、「キラめきを失った少女が、再び立ち上がり舞台少女として輝き出すこと」を指しています。
何だか現コンセプトでイマイチ自分が輝けない・満足出来ない・違和感を覚えていたのを、シン・コンセプトの爆誕によって、更にブラッシュアップしたファッションで輝けることに通づるものがあるように思えませんか?
※気になった方は是非TVアニメから見て欲しい(宣伝)
劇中歌が最高なので!特に1話の劇中歌が私は好きなので、後生だから1話だけでも見て欲しい!!!!(叫)
※Amazonプライム・ビデオならこちら
という訳で、今回のタイトルにさせていただきました。
今までのコンセプトもしっくり来てはいたのですが、「洗練」「プロモーター」の部分が、よりマッチ度の高いワードがありそうだなと感じるようになってきました。
その理由から深掘っていき「シン・コンセプト since2022.12〜」を考えていきたいと思います。
コンセプトの宙ぶらりん感
コンセプトを改める上で違和感ポイントは2点ありました。
まずは「洗練」から。
元々これをコンセプトに入れたのは自分の中で完璧主義の勢力が強く、アンバランスさを良しと出来なかったことが理由です。
しかし試着の旅を続けて、自問自答ガールズさんの制服や運命のアイテムについての考えを摂取していくうちに、その人らしいコーデもまた洗練されていると感じるようになってきました。
(誤解を招く書き方になってしまいましたが、それまでは洗練されてないと思っていた訳ではないです。
洗練orNOTと、ジャッジするかのように他の方の制服やコーデを見ていなかっただけです)
結局のところ「洗練」というのは物凄く曖昧な価値観だなと思います。
どこを軸にして見るかで洗練orNOTのジャッジの結果が変わるからです。
あきやさんがご自身の制服をファッションスタイリストとしての評価と、ご自身の満足度としての評価と分けて語られるのが、良い証左だったのに気づくまでに時間がかかってしまいました。
前回、運命の鞄を購入した時点で答えは出ていました。
バッグの底のアシンメトリーな金具に歓喜しているこの私が、このままファッションスタイルやコーディネートとしての洗練さを追求しても、また違和感が出て来るに違いないです。
こんなことも言ってるし。
自問自答ファッションとしての「洗練」を目指すという意味でコンセプトに残しても良いのですが、もっと明確ななりたいが見えてきたので、シン・コンセプトからは外そうと思います。
続いて「プロモーター」について。
いろんな心配が無くなったと仮定した時に、やっぱり出てくるのが「自分の好きなものを宣伝したい」でした。
この気持ちに嘘はないし今もそう思っています。
でもこれは「なりたい」ではなくコンセプトのnoteで書いた程度の宣伝なら「既にやっている」ことなのです。
強く決心したり、ファッションに反映しなくても、勝手に私がやっているので、そこからさらに踏み込んだ宣伝をしたいのであれば、コンセプトに組み込んでいいと思います。
しかし、「やりたいこと」がすぐに思い浮かばなかった人間が私。
本当にやりたいこととはちょっとズレるかなあと思い始めました。
じゃあ、「本当にやりたいこと」とは?
コンセプトが爆誕したばかりの私、こんなことを言ってます。
物凄い熱量が無くても残りの人生でずっとやりたいと思えることが、ここに当てはめるべきものなのかなと思うようになりました。
そうすると、衝動に突き動かされるように行う宣伝(布教)はやっぱり違うかなと。
30年に満たない自分の人生を振り返って、これなら何の苦労もなくずっとし続けられると思ったことが一つだけありました。
シン・コンセプトではそれに変えようと思います。
シン・コンセプト爆誕
ということで、
\アタシ再生産/
シン・コンセプトは
ドラマティックで自立しているけど無責任に見えるスイマー
に変更しようと思います!
「ドラマティック」と「自立」は引き続きなのですが、解釈も再構築したいので、改めてどういう意図なのかまとめていきます。
ドラマティック
私のファッションに反映したいドラマティックの意味は以下の通りです。
私が惹かれるキーワード達は、
トレンディ、ロマンチック、コントラスト、逃避行、永遠の片思い、共犯関係……と
特に後半は自己陶酔的で、めちゃくちゃ内向きに矢印が向いているものばかりです。
おまけに胸に手を当てて振り返れば、もう10年近く胸に抱いている真の願望は、綿密に練って苦労して軌道に乗せた安定の人生を、魔性の運命の女に振り回されることでめちゃくちゃにされたいという破滅的なもの。
これをドラマティックなロマンチストと言わずして何というんでしょう?
「私」と、いわゆる「私のYAZAWA」のテーマソングはポルノグラフィティさんの「ネオメロドラマティック」だなあと、常々思っているくらいです。
内向き矢印の大きさとロマンチスト加減、そしてそんな自分が認められるくらい嫌いじゃない事実に間違いはない。
※YAZAWAについてピンと来ない方は、あきやさんの記事をこちらの記事をぜひご覧ください。
私にとって、クローゼットや家などは、咽せるような「私」の自己陶酔を究極の宝箱として構成したいなと、密かな野望を持っています。
(それと同時に大切に宝箱を作ったのに、ある日突然、燃え盛る焼却炉にそれを放り込まれるような出会いもしたい)
やっぱりドラマティックはコンセプトに欠かせないなと思います。
最早根底にある願望の総称と言っても良いかもしれない。
平穏に暮らしたいけど、それをぶち壊されもしたい矛盾の塊こそがドラマティック。
自立
内向きのドラマティックな願望を成立させるのに必要なもの。
それは自立です。
特に平穏な生活と破滅的な願望をどちらも持っているからには、とにかくベースは自分の足で立てていなければなりません。
だって自分の願望に余計な他人を巻き込む訳にはいかないので。
あと、いざという時に行動できる・飛び込めるようにするには、自由かつ身軽でいる必要もあります。
覚悟を決めるのに後ろ髪を引かれる存在は多くない方が良いに決まっているので。
自立には「ドラマティックチャンス」をとやかく言われない/言わせない、日頃の振る舞いや備えも含んでいます。
こうして書き出すと「ドラマティック」に対してかなりドライでリアリストな私の側面が丸出しなキーワードだなーと思います。
いわばドラマティックチャンス(笑)が到来した時に邪魔されないための防壁が「自立」という訳です。
今までのコンセプトでは「自由」を獲得するための手段として「自立」を入れていたので金槌と釘のような道具のイメージでしたが、これからは「壁」もとい「要塞」としても取り扱っていきたいと思ってます。
平たく言えば「これだけしてるから文句は言わせねえ!好き勝手させてもらうぞ!!」=「自立」です。
何だか、私が少しだけモード系の要素が欲しい理由が見えてきました。
きっと、自分に浸るための防音室としてモード系が欲しいんですね……分かります🦒
そもそも以前から自立を強く欲している理由は、前回のコンセプトのnoteでも書きましたが、自立のことは「免罪符」だと思ってるんですよね。
今まではとにかく自分に自信がないので、免罪符を得るために自分が一時損してでも真面目に努めて、それとなく周囲にアピールすることで、何かあった時に庇ってもらったり、責任を軽くしてもらったりというライフハックを使って生きてきました。
言わば「守り」の自立から「攻め」の自立も明確に視野に入ってきたのがシン・コンセプトになります。
洗練→無責任
期待させない、と言い換えても良いかもしれません。
少し前述しましたが、最近私の中にあった完璧主義の勢力が静かになってきたのを感じています。
自問自答ファッション教室を受けて約二ヶ月が経過し、人生で一番いろんなファッションやアイテムを見て着て感じてきました。
「それいいね👍」「あれもいいね👍👍」「これもとってもいいね👍👍👍」といった具合に、今までの私なら響かなかったスタイルにも素敵スタンプを押しまくるようになったことで、私の中の「完璧」像が多様化しました。
その結果として視野を狭めてしまいがちな呪いが弱まったように思います。
そうなると、洗練の幅が広がったことで、制服の軸になるとはちょっと言えない。
じゃあ代わりに何が入ってくるのか、私の中にあった「なりたい」を徹底的に自問自答してみました。
まずは取っ掛かりにと自分がかつてなりたいと思っていた人について考えてみることに。
それが、「マリア様がみてる」シリーズに登場する「佐藤聖」さまです。
(「いとしき歳月」では一番右側のお人です)
「マリア様がみてる」とは、幼稚舎から大学まであるカトリック系のお嬢様学校「リリアン女学園」で繰り広げられる学園モノ少女小説です。
舞台となる高等部には、上級生が特定の下級生を「妹」とすることで、特別目をかけ指導する「姉妹(スール)制度」があり、主に姉妹達を巡る物語が展開されていきます。
その中でも「山百合会」という生徒会の役員は全生徒の憧れの的。
生徒会長や副会長といった役職は無く、「薔薇さま」と呼ばれる生徒が役員代表として運営しています。
薔薇さまは3名おり、「紅薔薇さま(ロサ・キネンシス)」「黄薔薇さま(ロサ・フェティダ)」「白薔薇さま(ロサ・ギガンティア)」とそれぞれ薔薇の品種で呼ばれています。
薔薇さまと姉妹の契りを交わした下級生は、妹として生徒会のお手伝いをし、次期薔薇さま候補として特別な目で見られる、といった世界観の話です。
中でも聖さまは主人公が高等部1年時の「白薔薇さま」です。
この時の薔薇さまはどなたもお美しく成績優秀で立派な方、というのが学園内の評判です。
聖さまもその一人ではありますが、他の二人よりもフレンドリーで下級生に人気があり、自分に憧れや好意を寄せる女生徒に少し軽薄なところがあったり、「普通」の女の子である主人公(別の方の妹)に密かに憧れ、特に可愛がっていたり(セクハラまがいも含む)と、かなり人間味が出ているキャラクターです。
登場人物の中で最も平凡な女の子として描かれる主人公と、最も仲良くしてくれる薔薇さまで、冗談や無責任なことも言ったりするのですが、主人公が本当に困ったり弱った時には上級生として適切な助け舟を出してくれます。
でも自分の妹との接し方は真逆で、放任で淡白に見えるけど、強い絆が確かにある。そんな素敵なお姉さまです。
更に聖さまが高等部2年の頃に、1年生の栞という生徒と魂から強く惹かれ合うことになりましたが、最終的に離れ離れで別れることになるエピソードがメインの単行本があります。
この時の聖さまはとにかく世界に一人きりと思い込み、何もかもが自分と栞を邪魔する敵だと考えてしまう程ののめり込み様で、フレンドリーとは真逆の人柄という過去もあります。
読者の人気も厚く、姉ではないけど主人公との関わりも深いことから、高等部卒業後も登場回数が多い人気キャラクターです。
小学5年生の時に聖さまと出会った私は、もうとにかく憧れました。
何にって?
思い返せばもう何もかもなんだと思います。
受験前後で全く別の小説にハマっていたので、頭からすっかり追いやられていたマリみてに、憧れた訳では断じてないのですが、たまたま女子校に通うことになりました。
以降の私と言ったら、自分が可愛いと思う女の子に「可愛い」「好き」「結婚したい」を言いまくるように。
(聖さまはそこまで軽薄じゃないし痛くもない)
これもたまたまなのですが、8年引きずった片思いの始まりが高校生の頃でした。
小説の世界ではないので、その惹かれる様と言ったら正にメンヘラ。このままでは精神的にまずいと理性が働き、距離を取ることでメンヘラ期は半年程で済みました。(相手が学校内じゃなくて本当に良かった)
自分が恋に盲目タイプとはこの時まで知りませんでした。後で気づいた時に聖さまとの親近感爆上がりでテンション上がったのを覚えてます。
他に、大学生になった聖さまが、真面目代表な登場人物と、主人公のいいとこ取りをしたキャラクターとして、大学デビューしようとするけど、結局不真面目で軽薄なところが露呈する、というエピソードもあります。
私も大学生の時には意識をして、不真面目で頼れないアピールと印象づけを頑張って、真面目で損する性格の改善を図ったこともあります。(これはそこそこ成功した)
他にも細々と私の振る舞いの一部はこの聖さま憧れが発端だったなあ、と思うものがちらほら……。
社会人になって数年経った今改めて考えると、聖さまみたいな(節度のある)プレイボーイみたいな軽薄さが欲しいし、普段は頼れなさそうだと思われていても、いざという時には力を発揮できるところは憧れます。
私の「なりたい」には、聖さまのスマートさと軽薄さが含まれているようです。
ドラマティックをコンセプトに掲げていることもあり、普段無責任なやつがいざという時に責任を果たすドラマ性を演出したい気持ちもあります。
ということは?
「無責任」そうに「見せかける」必要があるかも????
はい、コンセプト入り決定!
運命の鞄探しで完璧過ぎない要素を重視していた部分の本質はこれだったように思えます。
あと15年を越える憧れは納得度が違いますね…人生の総括みたいなずっしり感がある………
プロモーター→スイマー
前述の通り、プロモーターは衝動が私をそうさせてくれるので、ファッションで体現するものではないことに気づきました。
そこで思い至ったのはスイマーです。
アクセサリー探しに勤しんでいた私は、やっぱりウォーターオパールが漠然と綺麗だなあと思うようになりました。
そこで、類似した石やモチーフでネットサーフィンを続けていたところ、私はこのアクセサリーに出会ったのです。
「天窓から差し込む光を揺らす、プールの水面のようだわ」
何ともポエミーですが、これは……あきやさんの言う「出会っちゃった」証拠では?????
その時に気づいてしまったんです。
私、プールで泳ぐの大好きだったって。
私は昔からとにかく運動が苦手で、走るのも遅いし、器械体操は全部出来ない人グループで手厚く先生に面倒を見てもらっていたし、球技は背がどちらかというと高いのでバスケは少しマシだったけど他は全部ボールのコントロールが出来ませんでした。
そんな私が唯一出来たのが水泳です。
とはいえ、これは小学3年性まで顔に水をつけるのすら嫌がった私を、見兼ねた親に通わせてもらったスイミングスクールのお陰で、バタフライ以外は泳げる様になったからです。
別に早く泳げるわけではありませんが遅くも無く、陸の体育で一緒に運動が苦手グループにいた子と唯一別のグループで授業を受けることになる競技でした。
大学生の頃にダイエットのためにジムに通っていた際も、とにかく苦痛ではなくて(ランニングマシンよりも遥かに心地良い)、毎回2km泳ぐのも難なく出来ていました。
ターンまでの間、プールの中では泳いでる最中に誰かに邪魔をされることは滅多にありません。
もちろん混んでいる時間帯は他の利用者に気を使うこともありますが、圧倒的に自分の世界に集中できるし、適温に調整された水の中はとにかく気持ちが良いです。
他の泳いでいる人も、自分事に集中している、とでも言うのか……とにかく芯のある生き様の一節のように感じます。
上がった後の気怠さも、走ったり筋トレをした時とは少し違っていて、全身運動によって隈なく体を動かした爽快さと合わさって最高。
夏のバカンスを楽しむプールや海では無く、静謐なレーンを独占した50mプールがあれば、ずっと泳いでいられる気すらします。いやずっと泳がせておいてほしい。
しかも運動であるせいか気分が沈んでしまうこともないので、恐らく趣味としてとんでもなく健全で、死ぬまで続けるのに相応しいものな気が。
(物語の鑑賞は楽しい趣味の一つではありますが、落ち込んだり疲れたりすることもあったりするので……)
今のところ私には特に人生の大きな目標もなく、何か大義を成す、残したい気持ちは全く無いです。いかに自分という存在が最後ひっそりと消えられるかの方が気になるし、何より私の心を今動かす目の前の欲望に生きたいなとすら思っています。
泳いでいる間は誰にも構わなくて良いし、自分一人の世界でいられる。水の中に私の痕跡が残ることもない。
あと、これは偏見かもしれませんが、趣味だけで泳いでる人には余裕を感じます。
頻繁にプールで泳ぐには、地味に手間がかかりまくります。
プールをわざわざ探してまで行って、都度の洗濯物も発生するし、髪は塩素で痛むし、体臭も塩素のイメージになる。
それなのにあえて水泳を習慣化するのは、決して目の前の生活で手一杯の人の取る行動ではない気がする。
自立していて悠々自適に生きているようなライフスタイルが想像されます。
水に入れば目が覚めるような心地に。
ゆらゆら水に揺れて揺蕩うこともできれば、力一杯泳ぎ続けて自分が決めた自分だけのゴールにひたすら水をかいても良い。
気の向くまま目の前のときめきに飛び込むための体力作りにもなるし。
私のやりたい生活これだわ〜〜〜。
あと、「無責任に見せる」とも関わってくるポイントではありますが、誰かのため、とか、誰かと一緒、ではないので、コンセプトとしても収まりがとても良い。
それとコンセプトとして決めればまた泳ぎにいける気がする。
うん、もうスイマーだね。私。
じゃあどんなファッションをするのか
基本的には今までと変わらないかなと思います。
軽薄なやつに見られたい願望から元々制服にする予定だった柄シャツにはとことんこだわろうかなと。
アクセサリーにも人工プールのような水モチーフを取り入れて、より泳ぎたい私に寄せていこうと思います。
コンセプトに該当しているか、購入前にチェックするポイントはこれ。
ハッと目が覚めるような鮮烈さがあるか(ドラマティック)
自分の責任とキャパシティ内で、やりたい時にやりたいことができる身軽さがあるか(自立)
信頼や頼り甲斐を感じないか(無責任に見える)
自己陶酔出来るアイテムか(スイマー)
今後購入するアイテムはTPOやこれまでに手に入れた靴と鞄に合うか、の他にこれらにちゃんと当てはまってるか、確認してから買うんだぞ!私!!!いいな!????
ちなみに、コンセプトがスイマーだなと確信してから、ちゃっかり先ほどのペンダントのショップで指輪も購入しました✌️
(こっちは青が濃くて、天気が悪い日や夜のプールみたいで最高✨)
これにてきらめきを取り戻した私、ドラマティックで自立しているけど無責任に見えるスイマー、としてファッション構築していくぞ〜〜〜〜!!!!
次の見直しは1年分日記をつけてからになると思うので、来年の今頃は一体どうなることやら……コンセプトこのままってくらいのしっくり度が増してたらちょっと嬉しいなと思います。
最後に余談ですが
レヴュースタァライトは舞台とライブとTVアニメと劇場版2本(総集編、新作)がありますが、全部良いんです………!
どのくらい良いかというと新作劇場版(2hくらい)だけでモーメントにまとめられる量の感想が書けるくらい良い……
まじで最高だから舞台少女の煌めきと圧倒的に良い音楽に浸りたい人は見て欲しい………
ウテナが好きな人は、レヴュースタァライトの監督がイクニに影響受けた方なので絶対ハマると思います!!!!
万一見てくれた方はTwitterにリプください…………🥷
(最後に宣伝に足掻くのでした)