千代紙におぼれて:はじまりの1枚
なんて綺麗なんだろう…
ずっと眺めていたい…
手元においてじっくり見てみたい!
これは私が江戸千代紙を集めるきっかけとなる、最初の一枚です。
(いせ辰版/花御所車)
手に取ってみると、手仕事の美しさ、温もりが伝わってきてニヤニヤしちゃいます。
さらに寄ってみますと、色が染みて馴染んだ和紙の風合いや、ばれんで力を込めて摺った跡がわかります。
江戸千代紙は浮世絵の技術を転用した木版印刷で、版元のプロデュースにより絵師・彫師・摺師によって作られています。
めくるめく江戸千代紙の世界を少しでも多くの方にお伝えできたらと思います。
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