マザーにツボり、エージェントにキレた案件。前半

まんまですが、滞在中ホストマザーに数回ツボりました。

あらかじめ言っておくと、マザーはめちゃくちゃ気さくで大好きです。

それがベースです。

がしかし。

彼女もまた一人の女性、しかもセントラル付近に住みながらシングルマザーとして大食いの中学一年生を育ててる。

自分の時間はほぼありません。

私が来て1カ月経ったころ。
ある事件が起こりました。

ノッティングヒルのサウスアメリカのカーニバルに出るため、娘が1週間程留守だった期間に、それは起こりました。(ホストのルーツはサウスアメリカです。)

ある夜、私が家に帰るとリビングにはマザーと見知らぬ中年男性が!!

友達と紹介されたものの、(いや、違うだろ)と思いながら、ソファーで寛ぐマザー、椅子に座るおじさん、立ったままの私、微妙な距離感の三角形を保ったまま暫く談笑タイムに。

おじさんは知ってる日本人の名前を連呼して、私はそれについて「その名前は普通。」「その名前は若い。」と一個一個コメントするという謎タイム。

暫くして会話も無くなり、私はリビングの隣の私の部屋へ。

私は祈りました。
何も起きませんように。

何故なら、部屋には鍵もないうえに何故かドアが完全に閉まらないという作り。
テレビの音も話声もだだ聞こえ状態なのです。

しかし。

恐らく、マザーにとっては年に一度のアバンチュールウィークだったのでしょう。

映画鑑賞をしていた2人は、ラブシーンが始まったタイミングで、いちゃいちゃタイムに、、(音声のみ)

「隣にあの子があるからダメよ。」
「ちょっとダメよ〜。」

小声がでかい。
全部聞こえてたよ。。。

ここで、私はイヤホン装着し就寝。

そして、この後私はひとつ決断をしたのでした。

後半へ続く。

My host mother was really funny.
She is kindly and heart full, of course I love her.

But,,,

She also a women, also a mother of gluttony girl, and living near central.

So she is very busy and couldn’t have anytime for herself.

That was happened when I came there around after a month.

One night, there is a old man in the roving room with mother when I came home.

Mother told me he is her friend but I thought “he is not only her friend...”

We were thinking while she was relaxing on the sofa, he was sitting chair, I was just standing.

He spoke about some Japanese names what were he knew.
I just answered: It’s traditional, or It’s today’s name and so on.
Actually it was strange conversation a little.

After I was in my room next living room, I prayed: pls there isn’t happened anything....

However my wish couldn’t come true.

It was aventure week of the year for her, I could hear sounds that they did something.

And then I fitted my earphones for my sleep.

I decided a thing in the night.

to be continue...

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