アメリカ第一党の台頭
これはBioclandesteinさんの2022/8/18のsubstack記事を「deepl」で翻訳したものです。
アメリカ第一党のハリエット・ヘイグマン候補が ワイオミング州の予備選挙で 現職のディープステートの追っかけである リズ・チェイニーを破りました。なんと37ポイント差で
左翼MSMは今日もフル稼働で、チェイニーを伝説の戦争の英雄であるかのように讃え、その死を悼んでいる。ジョー・スカーボローは彼女を南北戦争のユリシーズ・グラントに例えた。彼らは、この敗北が2024年の大統領選挙でトランプを失脚させることにつながるとさえ言っている...彼女は自分の州の予備選挙でトランプ推薦の候補に37ポイント差で負けたばかりなのに...クソワロタ
この人たちは絶対に頭がおかしくなっていて、その涙がおいしいんです。
さて、今回のワイオミング州知事予備選挙も、個人の勝利以上のものがあった。これらの圧勝は、11月に向けた政治情勢を表している。エスタブリッシュメントGOPは浄化され、GOPは今やAmerica First Partyとなった。トランプが言うように、「The People have spoken！（民衆の声）」なのだ。
「人々は話しました」は「民衆の声」に置き換えた方が意味が通じるかと。
これらはMAGAとトランプにとって大勝利であるだけでなく、その展開の仕方はアメリカ・ファーストのアジェンダを裏付けるものである。つまり、2020年は盗まれ、バイデンは違法であり、ディープステートは大規模な有権者詐欺に関与しているということだ。
これらの予備選挙では、郵送による投票が操作されていることが数学的に証明されており、操作は一方向にしか行われない。なぜわかるのか？郵送と直接の投票者の間に数学的に説明のつかない差異があることです。
Kari Lakeは初期投票から10ポイント以上ダウンし、結局2.8ポイント差で勝利した。ハリエット・ヘイグマン氏は序盤で10ポイントアップし、その差は40ポイント近くまで広がった。これらの傾向は、早期投票（郵便投票）では体制派候補に傾いているが、直接投票ではアメリカ第一党候補に大きく傾いていることを示している。
郵便投票と直接投票の間にこれほど大きなばらつきがあることについて、どのような科学的説明が可能でしょうか。総選挙では、民主党の有権者は直接投票することを恐れる傾向が強いので、両者の政治思想の違いから、民主党と共和党の間のばらつきはもっと大きくなるのはもっともなことかもしれません。しかし、小選挙区では、郵送と直接投票との間の絶対的なばらつきは3％程度になるはずです。
その食い違いが規範から大きく外れており、トランプ支持の候補者に不利になることが繰り返されていることから、郵送投票が操作されていること、特にトランプの敵、すなわちディープステートによって操作されていることが確認できる。
ディープ・ステートに有利な不正投票が数学的に確実であるにもかかわらず、アメリカ・ファーストは依然として優勢であり、GOPの総投票率はDNCを凌駕し、総選挙では大規模なレッドウェーブが見られることを示している。アメリカ国民が再びトランプに味方したことで、左派は恐怖を感じている。
皆さん、今日で共和党の体制が終わりを告げます。これはもうお父さんの共和党ではありません。アメリカ第一党なのです。
-Clandestine