空想の副作用(+実害)
イマジナリーフレンドっている?
〉また急に。
わたしはフレンドというかなんというか、イマジナリーピープルのビッグママ。そりゃもう苦労してるので吐かせて。
現状、イメージした人物は留守だし何者?って感じなのでママってのは語弊が。すみません。苦労してるのはホント。
だって気づいたらひとりがふたりに、ふたりからまた、理想化で産んだ人間の理想化した人間が次から次へと産まれる。もうパンパン、定員オーバー。
おまけにふたりめ以降からは理想化の理想化同士で交友を深めたり、友情、恋愛、交際だって当然始めちゃうし、ガキだって産むもんだから収拾つかないよ…
勝手に楽しむぶんには良いけど困ったことに内で起きた衝突や大なり小なりの事件がわたし(外であり現)の情緒や表情、体調に影響を及ぼす。
ゲ、
来た、今正にそれ。涙と鼻水でびしょ濡れ。
わたし今お外、物理的に。琵琶湖沿いの心地よい気候で最高のロケーション。
んなとこでこんなの書くのもなんだか、なぁ。それはそれ、帰る。
〜帰宅~ 慌てた。収まった。タイミングって惨たらしい。
内の方からしたらわたしは側面で、しかも生みの親なんだろう。けどそこの枠組みと仕切りの建築キチッとしとくべきだった、申し訳ない。でも少し言い訳させて。
わたしからしてもわたしの内での事柄は側面でしかない。どうか巻き込まないで頂きたい。
わたしの心はわたしにしか守れない、同時に危うい。だから安全、安心出来る方々に固われていたかったんだけど、こんな結果になってしまった。
夢見た世界ですら安住できないのに抓っても引っぱたいてもちゃんと痛い。目かっ開いて寝言言ってる。それなら魘され続けたって構わん。延々眠っていればいずれ初期化できる? 言ってる傍からすぐまた空想か、いい加減懲りろよ。エーン