感謝 創業9周年 牧WSE WORKS
感謝しかないこの9年。
面白いことをやりながら、コンテンツビジネスをなんとかやってこられたのは、タイムリーで偶然のご縁のおかげだ。
結論は、自分史上やったことのないチャレンジが全て仕事になったということ。
①起業塾講師=『幸せなライフシフトplus+』
②リトリート体験=『リトリート主催』
③クルーズ体験=『クルーズアンバサダー』
④電子書籍出版=『電子書籍プロデュース』
退職勧奨で会社を辞めて、亡き父の誕生日(大正8年8月8日)に創業を決めて丸9年。
国税庁のレポートによれば、創業して 10年間で存続する可能性は6.3%とのこと。93.7%の企業は無くなっているようです。それを考えると、ありがたいとしか言いようがない。感謝。
明日から10年目を迎えるにあたって、
『起業の棚卸し』をしてみました。
《2014年》
退職勧奨でサラリーマン生活を終え、フリーランスとなる。
しばらくはゆっくりした方が良いと思い、ぼっ〜とクリエイティブタイムを味わっていました。
シルバーの憧れ「悠々自適」は2ヶ月で飽きました。
しばらくするとあたふたし始める。
なんとなく将来に対する不安感が出てきて、良からぬことを考え始めた時期でもありました。
不安の中身は『お金』『人間関係』と『健康』だ。
それは失業した多くの人が感じる『恐れ』ではないかと思います。
しかし、それを救ってくれたのは「学び続ける」ことでした。
あなたにとって「豊かさ」とはなんですか?という問いでした。
それ以来、ことあるごとに自分にとっての「豊かさ」を考えるようになりました。
•『Journey to The 3rd Life』
というセミナーに、有冬典子(元部下)さんの勧めで参加させてもらいました。
ここでの学びは『富士山型の人生』から『八ヶ岳型人生』へ。
「ワンパターンの生き方」から、「TRY&ERRORの生き方」へということでした。もう日本は皆んな一緒になんて状況ではないことを強く感じました。
ワークのメインは「妄想タイム」
2分間の妄想スピーチを3回繰り返すもの。なんとなくこうなったらいいなぁーという感覚が、言語化されて現実化していくプロセスを味合わせてもらいました。
35年間会社員をしていた私にはとてもとても新鮮な体験でした。
現在人気講座の「未来プロフィールの書き方」講座は、この妄想タイムをヒントに出来上がりました。
そして、9年の時を経てその妄想は全て叶っている。
今思えば、『学ぶ為に稼ぐ』というサイクルに入ったきっかけのセミナーだった。
•『リーダーのための言霊塾』大江亞紀香さん主催
歴史と言霊から紐解いた講座で
日本人であることの素晴らしさを再認識させてもらえる講座だった。
今では、人気の長寿講座になっている。
「自己肯定感」という言葉を初めて知ったのもこの時だった。
•『ハノイ工科大学 JOB FAIR』
元部下の井上義設さんの提案で、初めてベトナム🇻🇳に行った。ベトナム最高峰のハノイ工科大学でのお仕事。ベトナムは歴史的に親日国であることを痛感し、清々しい気持ちになった。
セブンイレブンでベトナム🇻🇳人留学生を見るたびにカモーン(ありがとう)と言うようになった。
当時は、未だ発展途上国的な感じがしていた。道端で夕食を取っている人たちの笑顔が忘れられない。一方、あらゆる面で恵まれた日本の自殺者の数は年間3万人弱。このギャップに心を痛めた。
海外から日本を眺めるといかに恵まれているかが分かる。
更に世界で一番食事が美味しい、街がきれい、安全な日本。私達は日本人であることをもっと誇りを持っても良い。
この3つのエピソードは、私のフリーランスの原点となった。
《2015》
・『シャスタリトリート』@CAFacebookの一枚の写真がとても気になった。リーダーのための言霊塾のご縁で、知り合った大江亞紀香さんがFacebookにアップしていた写真だ。
直感でその写真の場所に行きたい気持ちになった。そして行った。
そこは、ヒーラーの聖地と言われる場所でなんとも穏やかな神聖な場所だった。アメリカ🇺🇸カリフォルニア州シャスタという田舎町だ。
そこには富士山と兄弟山の4,000m級のシャスタ山がそびえていた。
シャスタでは、不思議な出来事が次々と起きた。
自己開示、体調不良、不思議な導きなどなど
カナダ🇨🇦から来ていたペンションのオーナーに、貴方はヒーラーです。と言われたのには驚いた。ヒーラーが何かも知らない私に突然だ。しかし、何か不思議な力をもらった気がした。
そして『子宮の洞窟』という名の空間での瞑想タイム。
会社員35年間の私の生活とは真逆の生き方をしている「未来の自分の姿」が見えました。それは「時間と人間関係」の自由を手に入れた生き方をしている私でした。
・『ライフトラベラーon-line講座』
《時間と場所にとらわれない生き方》というサブタイトルがついている質問家のマツダミヒロさんが主催されたon-line講座でした。
《時間と場所にとらわれない生き方》とはなんて素敵な響きなんだろうと
感じたのをはっきり覚えています。
今では日常になっている《時間と場所にとらわれない生き方》
まず、FAXを捨てましょう。
そしてスマホだけで仕事をできるようにしましょう!と講座は続きました。
"はぁ〜?"って感じでした。
当時は、会社員脳🧠だったのですね。
今では、「スマホで8割仕事」ができるようになりました。
・『ベトナム🇻🇳出張with顧問先』
顧問先の人材不足をいかに解決するか?
特にエンジニア不足をどうするか?
特定技能実習生制度は、制度としては良いものの「悪い送り出し機関」と「悪い受け入れ機関」をきっちり取り締まらないと不幸な結末になってします。現業でのワーカーとしては、日本人よりも遥かに戦力になるベトナム人🇻🇳をなんとかしたいと感じた。
コンプライアンスのしっかりしている大企業グループがリスクを取って自前でやるしかないと提案した。
・『女性のための起業塾講師』
自分史上やったことのないことをやる
元同僚 塚田康祐(メンターコーチング創始者)さんの紹介で知り合った小野祐紀香社長。私の未知なる才能を引き出してくれた。
〝大丈夫だから〝と教科書を渡された。
「根拠のない自信」という言葉を知った瞬間だ。やればできる。
自分史上やったことのないことをやると大きく能力は磨かれる。
「タイ🇹🇭パタヤセッション」
「カンボジア🇰🇭セッション」
など現在のリトリートの原型になる体験もさせてもらった。
更に、この経験を元に
現在on-line起業塾『幸せなライフシフトplus+』をやっている。
《2016》
『セドナリトリート』参加。
CAのシャスタに続いてAZのセドナへ引き寄せられるように行くことになる。
こちらもパワースポットとして特別な場所。
セドナでも子宮の洞窟に引き寄せられた。
なぜか子宮の洞窟に入りたくなり、裸足で絶壁を駆け登った。
駆け上ったのは良かったが、途中降りれなくなってしまいメンバーには本当に迷惑をかけてしまった。反省。
そして
毎年セドナリトリートを主催するようになった。なんの経験も無く自分の体験をほんの少しお伝えしたくなっただけだが、毎回満席の参加者は、不思議なほどなにかを感じとった。サムシンググレイト皆さん素晴らしく変容していかれました。『リトリートをライクワーク』にしたいと思った瞬間だ。
・『初めての地中海クルーズ』
質問家マツダミヒロさんのon-line講座
『ライフトラベラー』の受講が終わった時、牧隆弘さん地中海クルーズ行きませんか?とDMが来た。
私は、恥ずかしながらメーリングリストで自動的に自分の名前が入るシステムを当時知らなかった。
ミヒロさんから直々に招待されたと勘違いして、即行きますと返信しました。
内容も金額も確かめないまま。
その勘違いの直感は大正解でした。
そのクルーズにはグループコンサルのサービスがついていたのです。
私は、子供の頃から本を出版したいと思っていたのでミヒロさんに相談に乗ってもらいました。するとこれからは、『電子書籍出版』がいいですよ!と勧めてくれました。
電子書籍かぁ〜と思いながら悪戦苦闘の日々が始まりました。
超有名な3人の電子書籍出版の先生に学びましたが、ITリテラシーがネックで何度も投げ出したくなりました。
結果、Mercedesが買えるくらいの自己投資をすることになりました。
しかし、7年後の現在、『電子書籍プロデュース講座』は超人気講座に成長し、
34人のAmazonベストセラー著者を輩出するヒットメイカーになれたのでした。
《2017》
・『地中海ラグジュアリーコンサルティングクルーズ』(ラグジュアリー船)
2回目のクルーズは、又もマツダマヒロさんのラグジュアリーコンサルティングのアシスタントとして参加することになりました。
ビジネス経験はそれなりに積んできた私ですが、クルーズ主催者としてなかなか動き出さないでいました。そんな私を見かねて、ミヒロさんから助け船を出してくれたかんじでした。
そもそもラグジュアリー船でのコンサルを受けたいという受講生は本気で覚悟を持って参加してきている。
なんとしてもこの人達を成功させなくてはと、とにかくホールドすることに努めた。参加者の泉智子さんと藤岡信代さんとは有名人になった今も仲良くしていただいている。
・『セドナリトリート』初主催
初めてのセドナリトリート主催。
参加者としては、シャスタ🇺🇸、セドナ🇺🇸、モンセラット🇪🇸、パタヤ🇹🇼、プレアビヒア🇰🇭、アンコールワット🇰🇭、ハノイ🇻🇳などなど回った私だったが、
主催者は、初めての経験。
セドナの別荘オーナーでマスターヒーラーの下野絵里さんに助けてもらいながら、自分が体験したことを感じてもらうというスタンスでなんとか初主催をやり終えた。満足度は高かったように思う。
《2018》
・『地中海クルーズ』(プレミアム船)初主催 総勢8名
ようやく地中海クルーズを主催することができた。
自分自身が地中海クルーズによってライフシフトに弾みがついた。
その体験を必要としている人に届けたい。そんな思いで始めた。
内容は反省点も多く60点くらいだったように感じた。初めての主催ということもあり、気苦労も多く主催者は二度とやりたくないと誓った。
しかし、クルーズ参加メンバーから来年一緒に地中海クルーズリトリートをやってくれませんか?と頼まれて、懲りずにやることになる。翌年は総勢24名という大所帯。リーダー3名構成の凄いメンバーが集まった。
・『プレアビヒアリトリート🇰🇭』
カンボジア第三の世界遺産のプレアビヒア。ここに唯一住んでいる日本人がいた。
東龍知右門(実業家クリエイター)さんだ。銀座の展示会で一度お会いしただけなのに一般の人が行けないような場所を案内して頂いた。
不思議なご縁とはこういうこと。
プノンペンからは女性のための起業塾で知り合ったモトキヨシコ(プノンペン在住の実業家)さんも同行してくれた。
モトキさんは単身カンボジアに乗り込んで脱毛という文化をカンボジアに定着させるために現地の従業員と共に日夜頑張っている。
この人の内なるパワーにはインスパイアされた。
・『アンコールワットリトリート🇰🇭』
カンボジア🇰🇭最初の世界遺産。
ここは、説明するまでもない有名な遺跡。若干観光地化された感じではあるものの宗教上の歴史が極めて面白い。
ヒンドゥー教から仏教への転換
アンコールワットは、最初はヒンドゥー教の聖地として建設されましたが、後に仏教が主流となりました。11世紀半ばに、クメール王朝の王、ジャヤヴァルマン7世は仏教に改宗し、アンコールワットは仏教寺院として再建築されたのです。
面白いですよね。
・『セドナリトリート』2週連続主催
この年は、半月あまりセドナに滞在することになった。いきなり主催者の私は飛行機に乗り遅れて大混乱。
毎回のこと、リトリートが終わった後は、心身共に疲労困憊。大したことをやってない割には使い物にならない状態になる。
マスターヒーラーからは、当然ですよ。
2週間にわたって参加者をホールドしているのだから当然のことと、教えてくれた。最終日はフェニックスのご自宅に招いてくれて、ぼっとする時間を二日間組み込んでくれていた。何よりもありがたかった。この体験を元に日本でのリトリートには全て前泊後泊を設定することに修正した。それ以来、気づきのレベルはすこぶる良くなったように思う。
・『戸隠神社リトリート』主催
たまたま元部下が戸隠出身というご縁で戸隠神社リトリートが始まった。
樹齢300年以上の杉並木は圧巻。
足を一歩踏み入れた瞬間に神秘的な空気が流れる。初体験以来、仲間を引き連れて毎年行くようになる。
何度行っても心が現れるパワースポットだ。
《2019》
・『アドリア海エーゲ海クルーズ』主催 総勢24名
大人馴染みと行く地中海は、特別楽しかった。3人のリーダーがそれぞれのコンセプトで、アドリア海エーゲ海を楽しむ。ひとり旅が好きな私だが、気心の知れた仲間との海外クルーズも格別だ。
それぞれ経営者仲間は自立している。
皆さんほっておいても面白がって心のままに動く。
会社で言えば、ティール組織のような動き方。それぞれが得意なことを率先してやってくれる。なんとも心地よい。
ビジネスとしては全くの赤字だが心が喜んでいるのが分かった。
楽しかった写真をFacebookにやたらアップ⤴️していたら、『クルーズアンバサダー』をやってもらえませんか?という話が舞い込んできた。人生は面白い。
•『富士山リトリート』
シャスタでご一緒した大江亞紀香さんから富士山と対話しませんか?とお誘いがあった。私は、迷わずハイと返信した。
日程もバッチリだ。
しかもライオンズゲート期間。
富士山と対話しませんか?
節目節目でいいボールを投げてくれる
富士山との対話は、メタ認知、潜在意識と繋がるワークのようだった。
富士山国立公園の四万坪の自然環境で自分を解放する。アーシング、ヨガ、マクロビ、ワンネス。クリエイティブタイム。
四半期に一回くらいこういう時間を持てるようになりたいと感じた。
《2020》
・『心筋梗塞入院』
ある日は、突然やってきた。
早朝、経験したことのない痛みに襲われて、迷わず救急車を呼んでもらった。
もし、救急車が1時間遅れていたら、こうして執筆することもできなかった。
幸い生きている。
生かされているとはこういうこと。
オマケの人生を大事に生きようと覚悟した。
・『地中海クルーズ断念』
・『セドナリトリート同行断念』
一方、
・『幸せなライフシフト12のヒント』初出版。20週Amazonベストセラー。
レビュー261件という快挙。
電子書籍出版は、人生を変える!
あなたは何者ですか?と聞かれて答えらる人はなかなか多くない。
電子書籍出版は、自分が出版社。
誰に文句言われることもない。
そして、紙本という資源ゴミを量産することもない。
何より『人生の棚卸し』ができることが最も尊いと私は思っている。
私自身もこの電子書籍出版によって大きく人生が変わった。
出版するまでは、全裸で街を歩くくらい恥ずかしかった。
無名の私の本なんて誰が読んでくれるのか?なんの意味があるのか?
でも、
あなたの体験を
必要としている人が
どこかに必ずいる。
この言葉に背中を押されて出版してみたら、素敵な出会いがどんどん舞い込んできた。
なぜなら、
初めて会う方の多くが私のことを知っている。これは凄いことだ。
すなわち意思決定が早くなるということだ。
これが独立後の最大のギフトになった。
私が多くの人に電子書籍出版をお勧めする所以だ。
《2021》
・『電子書籍出版講座』
ベストセラー出版編集とWEBマーケティングのプロフェッショナル長倉顕太さんが自信を失っている若者に向かって「コンテンツビジネスが最強!」というメッセージが60過ぎた私に刺さった。
何もかもが真逆なタイプの長倉顕太さんと私。それでも喰らい付いて行った。
なぜなら、私は自分に対して自信がなかったからだ。
ビジネスマンとしては、グローバル企業で取締役まで登り詰めた。まぁまぁ成功した部類だと思う。
しかし、個人の起業家としては柱になるものがない状態だった。
それを救ってくれたのが長倉顕太であり伊勢隆一郎さんだった。
何もなければ「プロデューサーをやれ!」これは衝撃的だった。
・『プロデューサー養成講座』
エベレスト山に登るなら、エベレスト山に登った人から学べ。
正に伊勢さんはWebマーケティングの世界では、エベレスト山に登った方だった。セールスファネルというものを知らなかった私は目鱗の講義だった。
プロデュースに目覚めた瞬間だった。
・出版第二弾『幸せなライフシフトはじめの一歩』
・出版第三弾『幸せなライフシフト30のスイッチ』
とたて続けに出版した。
電子書籍の可能性と
プロデュースの可能性を同時に理解できた瞬間でもあった。
この本はペーパーバックにもなり私のぶらんとあを決定的にしてくれた。
『1週間働いて3週間好きな人と会う』は私の代名詞になった。
・『幸せなライフシフト研究会』
地中海クルーズで知り合った仲間を中心に共感した仲間と創った『幸せなライフシフト研究会』
最初はメッセンジャーグループで今気になることを分かち合っていた。
このテーマ、共感する仲間とシェアしたらどうなるかなぁ〜とアウトプットするためのFacebookグループを作りました。
今でいう無料のオンラインサロンだ。
2年間100本のテーマをメッセージとしてアウトプットしてみた。想定とは真逆で全く反応が無かった。
もう辞めようと思った。
このオンラインサロンを辞めるにあたって最後にひとつだけ質問させて下さい。
【私の良いところを教えて下さい♪と。
すると驚く勿れ、返信に困るほどのメッセージが届いた。
みんな見てくれていたんだぁ〜
「いいね!」押してよ〜って。
承認欲求が強かったのですね。
それ以来、反応がどうであれ、
自分が感動したことや大切だと思うことをただひたすら発信していきました。
少しずつ皆さん反応してくれて、双方向、相互支援のなくてはならないコミュニティへと進化していきました。
これが、「集客しない集客」の始まりです。
・『富士山リトリート主催』
このリトリートの影響力は、計り知れなかった。参加者同士のシナジー効果が凄まじかった。数々のコラボが生まれそれぞれ参加者が自立していく姿が心地良くもあり、寂しくもあり主催者冥利に尽きる体験をさせてもらいました。
・『戸隠神社リトリート主催』
富士山同様、場の力の凄さ。
正にパワースポットとは、こういう感じなのか?と実感できました。
戸隠神社リトリートの体験を講座にしたものが、非公開「牧流リトリートマニュアル」だ。
ここには、私が実践して成果のあったリトリートの基本的なことがまとめてある。
このきっかけを作ってくれたのは、私の出版講座の卒業生で「シンガポール流 自分の取り戻し方」の著者カスマラともこさんだ。
シンガポール🇸🇬からリトリートのやり方を教えて下さいとリクエストしてくれました。そしてそこに合流してきたのが、「幸せなライフシフトplus+」フル参加の元JTB坂井亜紀子さんだ。
これをきっかけに信じられない展開が始まった。
翌年「シンガポール🇸🇬リトリート」の
大成功。
「Team inner journy」結成へと繋がった。
《2022》
・『クルーズアンバサダーデビュー』
品の良いサービスとは、こういうこと。
ラグジュアリー船
プレミアム船
カジュアル船
の違いがはっきり分かった瞬間。
初めてのクルーズアンバサダーの役割をやらせていただいた。
日本人の1%もマジ体験したことのない欧米で人気のクルーズ。その中でもラグジュアリー船ともなるとクルーズ体験者の中の数%程度とも言われている。
一番難易度の高いラグジュアリー船からクルーズアンバサダーをスタートした。
最高の参加者に恵まれて「豊か」な生き方をしている人たちと過ごす時間はプライスレスな体験でした。
それが私の「ラグジュアリー船」を勧める理由です。
・『幸せなライフシフトplus+講座』
感動レベルの講座が構築できた。
圧倒的な実績を誇る「クリエイター兼起業家の水野稚子」さんをビジネスパートナーとして迎え「結果が信頼」を基本にブラッシュアップした講座が完成しました。
「幸せなライフシフト」のテッパン。
「人生の棚卸し」で自分の強みを発見
☟
体験を「電子書籍出版」
☟
書籍の内容を「リアル講座構築」
☟
リアル講座を「on-lineスクール」
☟
共感と信頼の「コミュニティ」
☟
「リトリート」
2年はかかるが確実に
「幸せなライフシフト」が実現する
《2023》
・『幸せなライフシフトplus+4』
分業の面白さを感じられたコラボ講座
・『ウブド🇮🇩リトリート』
自分を信じることができたリトリート
次の3年をいかにいくべきか?
本当にやりたいことはなんなのか?
自分に問うための1週間を過ごしました。
ウブド在住のMihoさんには、本当に大変なプライベートの状況の中、愛あるサポートをして頂いて感謝です。
ウブドの生の生活を感じ取れるように配慮しセレクトしてくれて、私の精神状態を鑑みフレキシブルに対応してくて完璧な対応でした。大手旅行代理店では絶対できないアテンドでした。
・『シンガポール🇸🇬リトリート』
もはや伝説。
参加者の変容が計り知れなかった。
リトリートのテーマは「自分を取り戻す」設計図は「知る」「やる」「感じる」「分かち合う」
知る=「街からインスパイア」
やる=「森からインスパイア」
感じる=「海からインスパイア」
分かち合う=「仲間からフィードバック」
プライスレスな時間の経過でした。
金融の都市シンガポール🇸🇬のエネルギー溢れる人たち。
ワンネス、私も「地球の一部」を体感。
森の鳥たち木々の擦れる音、聞いたことのない小動物の鳴き声。
いい時間だっなぁ〜
私の歴史に残るシンガポール🇸🇬リトリート
マジでずっとハグしていたい気分に初めてなった。
・『電子書籍出版プロデュース講座』
圧倒的な結果。
天職と思える仕事との出会い。
著者のライフシフトが私のモチベーションになった。
・台湾🇹🇼沖縄クルーズ(カジュアル船)
エンタメは度肝を抜かれた。
とにかく安い。追加料金要注意。
人それぞれの価値観によるが、
サービス、スペース、食事などは、最低限の満足度レベルはクリアーしている。
・『地中海クルーズ(プレミアム船)』
・『台湾🇹🇼沖縄クルーズ(カジュアル船)』
・2024.12 『カリブ海クルーズ』
10年目からは、より
『ライフシフトメンター™︎』を極める。
誰もが誰かのメンターになる。
相互支援の社会を創る。
そうすれば地球上から戦争が無くなる。
お花畑と言われるかもしれないがやる。
健康で、お金 < 時間 < 面白い(美しい)を全うする。