今から１７ライバーになりたい方必見！！
はじめに
僕は今年の4月まで17ライバーを1年ほどやっていました。
収入などは詳しくは教いえないですが、社会人の初任給以上、月にはよりますが、初任給の2倍以上稼いだこともあります。
決して数百万とかではないですが、ライバーなどをやったことない方よりは、今から説明することの説得力はあるかなと思います。
もう少し知りたい方はここで見て頂けたら、僕のプロフィール見れます。
巷にあるこういうライバーになりたい方向けの情報は、ライバーを軽くしかやったことのない方が発信していたり、もはや配信をしたことない方や、見たことしかない方（リスナーさん）が発信している方が大半です。
ライバーをやっていた、現在もライバーをやっている僕からしたら、間違った情報ばかりではないですが、少し違うなと思うことだったり、後ほど話しますが、僕のように事務所選びなど、色々失敗してしまう方がまだまだこれからも増えると思います。
なので前置きが長くなりましたが、この記事では、今から17ライバーを始めたい方が、失敗しない始め方を教えたいと思います。
①事務所選び
まずライバーを始めたい方が、色々調べていて1番初めに行き着くのがライバー事務所の選び方だと思います。
結論から言います。
17ライバーになりたい方は事務所に入らない方がいいです。
これは一概には事務所に入らない方がいいとは言い切れませんが、大抵の方は事務所を辞めたくなります。笑
そして辞める時、かなりの高確率で揉めます。笑
細かく説明しますね。
まず17ライバーになれる方法は2パターンあります。
1つ目は先ほど言った『事務所』に入る方法です
2つ目は17Liveの直属のライバーになる方法です
まず事務所について説明しますと、事務所所属にもメリットはあります。ただ選び方がめちゃくちゃ大事です。
事務所の名前などは伏せますが、芸能人や有名人などが所属している所の事務所はあまりオススメしません。
僕が事務所所属でオススメなのが、有名ライバーが所属している事務所で、尚且つ有名ライバーが実際に社長をしている所です。
なぜ芸能人や有名人が所属している事務所をオススメしないかと言うとその事務所に実際にライバーをしたことがない方が多かったり、アドバイスなどが浅っかったりして、サポートなども最初だけ、もしくは全くありません。
全部が全部そうではないですが、大体そんな感じです。
そしてなぜ有名ライバーが実際に経営しているライバー事務所などがいいかと言うと、まず最前線で活躍しているライバーさんにアドバイスを頂けることが、まっさらな今からライバーをやる方にはとてもありがたい事ですし、何より実際に結果を出してる方の、アドバイスは説得力が全く違います。
なので事務所に所属を考えてる方は、有名ライバーさんが経営しているライバー事務所がオススメです。
でも誰が有名かわかんねーよ！って方多いと思います。
僕が個人的にオススメするのは『岸田直樹さん』です
この方は17Liveを日本人で最初に始めた方で、日本の17Liveの歴史を全てを知ってると言っても過言ではありません。そして配信での視聴者数も17Liveで全てのライバーで1番多いですし、配信もめちゃくちゃ面白いです。
一度配信見に行ってみてください、そしてこの方の元でライバーをやりたい方はインスタグラムなどにDMしてみてください。
こちらになります↓
『17Live』
岸田直樹🌻Naokingで検索
『インスタ』
②17Live直属ライバーとは
事務所所属ともう1つの17Liveとの直属のライバーになる方法と、なぜこちらがオススメかについて説明したいと思います。
まず17Liveの直属のライバーってなに？って方がいると思うので説明しますと、17Liveと検索して頂き公式のホームページからライバー申請をして、ライバーになることです。
ではなぜ直属ライバーがいいかと言うと、単純にバック率が違います。
詳しくは申し上げれませんが、直属の方がいいです。
だだ2021年の2月から規約が変わりまして、それまでは比較的簡単と言う訳ではないですが、よほどの見た目や非常識な方でなければ、スムーズに直属のライバーになれたのですが、規約変更後、まず最初の2ヶ月間は仮の認証ライバーになります。
例えるなら車の運転免許の仮免許状態になります。
仮の認証ライバー中どうなるかと言いますと明確な数字はお伝えできませんがバック率が下がります。
ノルマなどもあり、人によってはそのまま正式な認証ライバーになれない可能性もあります。
でも最終的には認証ライバーになれれば、直属の方が断然いいので、僕はこちらを挑戦することをお勧めします。
まとめ
結論、今から17Liveを始めたい方は
事務所に入るor 17Live直属の2択、本人次第ですが、僕個人の意見としては、17Liveの直属契約をお勧めします。
バック率はめちゃくちゃ大事ですが、そもそも論、ライブ配信を頑張って収益を発生させなければ意味がないです。
今日は17Liveの始め方、始めたい方に、失敗しない方法を伝えさせていただきましたが、今後もライブ配信について発信していきたいと思います。
最後まで見ていただきありがとうございます^ ^
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