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まだバトンズの学校のことが書けない

古賀さんや同期のみんなが、noteとかTwitterでバトンズの学校がほんとうに終わったことを書いている。わたしはまだ書けなくて、頭のなかで撹拌して咀嚼している。

こんにちは、こんばんは。栗田真希です。

そんな心境なので、食べるマガジン『KUKUMU』の話をまたしたい。先日のバトンズの学校でも、マガジンをつくる取り組みをいろんな人に何度も「いいね!」と言ってもらえた。びっくりした。

だって、やろうと思えば、noteにある機能を使ってすぐできちゃうことだ。そこに、わたしはできる限りの力を込めて万全の用意をしたけれど、めちゃくちゃハードルが高いことでもない。

「選ばれたかったって思う人もいるんじゃないかな」とも言われた。実際に『KUKUMU』のメンバーはほかの同期に「うらやましい」って言われたらしい。わたしの自主企画で原稿料も出ないものなのに、なんてこった。わたしだってできることなら全員誘いたかったけど、能力と時間的に4人誘うので精いっぱいだったんだよ。

っていうか、みんながマガジンつくってわたしをライターとして誘ってよ!とツッコミ入れたくなる。
わたしみんなのこと誘ってる割には誘われてないよ! 

え、やだ……なんかさみしい人みたいになっちゃうからこれ以上考えるのやめよう(冗談です)。

とにかく、みんながもっと応援したくなる、応援してよかったと思えるマガジンに育てていきたい。

そんな『KUKUMU』、まだひとつしか記事をUPしてないのに、PR案件の仕事の打診が来てます。すごい。まだ本決まりじゃないんですけど、いろいろ動いてます。相手がわたしの友だちだからわかっていることだけど、下品なこととか過剰な広告感を求められることはありません。大丈夫、みなさん安心して見守っててくださいね。

何度も書くけど、友だちとか、これまでのライター講座で出会った人とか、Twitterでフォローしてくれてる人とか、いろんな人が『KUKUMU』を応援してくれてるのが、とってもうれしいです。

メンバーもちょっと、いやかなりプレッシャーに感じてるみたいだけど、気合を入れて書いてくれてます。

明日は楽しい記事が出ますよ!

30minutes note No.1011

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栗田真希
さいごまで読んでくださり、ありがとうございます! サポートしてくださったら、おいしいものを食べたり、すてきな道具をお迎えしたりして、それについてnoteを書いたりするかもしれません。