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#noteをはじめよう

今日は5歳さんが主催しているオンラインサロンメンバー限定のイベントに登壇しました。企画もわたし自身。あまりnoteを書いていないひと向けに、「noteをはじめよう!」と最初の一歩を応援してきました。

イベントをつくるきっかけなどは、こちらのnoteをご覧ください。

はじめに30分ちょっとスライドでわたしがおしゃべりして、そのあとはみんなに30分でnoteを書いてもらいました。きっちり時間を測ることで、30分がどのくらいなのか、時間で区切るやりかたが自身に合っているかどうかも体感してもらえたと思います。

ひとによって、書き方は千差万別。30分で書くことが最適とは限らないので、いい実験になったのではないでしょうか。とにかく30分で書ききって、公開するかは参加者のみなさんにお任せしています。

それでは、イベントに参加してくださった方々の初々しいnoteをご紹介します。一部、本職のライターの方もおりますが。

●きょうこさん
いつもnoteを書いてるきょうこさん、やっぱり切り取りかたがすき。

●かえでさん
いつもの妄想ツイートの雰囲気が出ている……! さすがのスピードと質。

●5歳さん
ライターとして、30分で書いて編集を通さない文章を見れるって、貴重だ。

●加部さん
実際に今日あったことを切り取ってくれた。みずみずしくて前向き。

●しんみさん
イベントのことをすぐにまとめようとしてくれた。ほっこりな文章。

●嘘つきみーくん
やっぱり愛がある。もっともっと読みたい。愛がピュア。

●金子ゆうきさん
今日のイベントに参加してないのに楽しそうとnoteを書いてくれました!


ここから先は、正真正銘のfirst noteの方々です。

●のびるさん
マーケターらしさを感じる、軽やかでいて整ったnote。レベル高い!

●カナタクさん
自己紹介のnoteを書いてくれた。カレーとミーハー!いい組み合わせ。

●ふくいさん
だいすきなライターさん、さすがの着眼点…!もう見る専はやめてほしい。

●とりさん
等身大の作業療法士としての気持ちを綴ってくれた。これから楽しみ。

●フジさん
自己中について書いてくれた。もっともっと掘り下げてみてほしい!

●おかぴさん
ふだんのTwitterのような、ポツリとつぶやくような文体。可愛らしいなあ。



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栗田真希
さいごまで読んでくださり、ありがとうございます! サポートしてくださったら、おいしいものを食べたり、すてきな道具をお迎えしたりして、それについてnoteを書いたりするかもしれません。