粗チンポ犯罪者岩崎友宏の被害者へのジャッポス阿部浩巳(事件の地裁裁判長)によるセカンドレイプ及び35回目の刃に強く抗議する
粗チンポ犯罪者岩崎友宏に判事が「反省も見られるから14年」なら理屈は通ってるが(納得はできないが)、反省してない、法廷で被害者を罵倒、法廷侮辱でセカンドレイプの岩崎友宏に“14年。反省して更正して幸せになってちょんまげ。純愛傷つけられ辛かったでちゅね?自省も身に付けてね”は裁判所が被害者に行ったセカンドレイプである。
コートハラスメントであり司法が粗チンポ犯罪者岩崎友宏の被害者に、35回目の刺し傷を、心に与えた形だ。
裁判長の阿部浩巳の行為は反社会的であり許されない。「反省してるから(軽くして)14年」でなく“更正して早くシャバで幸せになってほしいから被害者なんてどーでもよくて軽くして14年。ムカついた気持ちわかるよ!でも刑務所で自制心きたえてね同情するだっちゃ!”はジャッポス阿部による、犯罪被害者への35回目の刃そのものではないか。
粗チンポ犯罪者岩崎友宏はAVに出てへらへらと“ぼくのチンポちっちゃいよー”と笑ってしごかれる軽率な輩だ。ジャッポス阿部が何故、脳内で“岩崎友宏は激情を抑えられなかった”という妄想を作り上げてるのか、理解に苦しむ。冷静に見下しのミソジニー感情で相手を刺したとは考えないのか?
何故司法が岩崎友宏を気の毒がるようなストーリーに沿って判決文を作文したのか?
許しがたい。
ジャッポス阿部浩巳裁判長は何故、AV出てへらへらと“ぼくのちんちん小さいでちゅ!”とほざいてしごかれてたナンパ男岩崎友宏が“激情で犯罪を起こした”と妄想したのか? 同じヘテロ男として、ホモソボトムズの岩崎友宏に同情したのなら、そんなのは司法の人間の態度ではない!
司法による女性への魂の殺人行為には強く抗議する!
【参照】
https://www.bengo4.com/c_1009/c_1208/n_5780/
RT 小金井ストーカー刺傷事件・被害者のシンガーソングライターが手記を発表 https://www.buzzfeed.com/kazukiwatanabe/tomitamayu-shuki-zenbun?utm_term=.at7z3QAEG @_gl_hfから
https://youtu.be/R8TVsoI1ZqA