岩崎友宏の独り善がりを止めさせないのは被害者へのセカンドレイプだ

岩崎友宏とその家族は別人格である。岩崎友宏の罪は家族の罪ではない。しかし、岩崎友宏の被害者への手紙一つの謝罪すら、岩崎の家族がサボタージュしてるのはセカンドレイプだ。岩崎の独り善がりな歪んだ卑劣な世界観に水を差すまいと、おかしな兄心や親心を出すのは、間違った態度である。

そしてセカンドレイプという意味では、岩崎友宏を取っ捕まえたときに、車のなかで延々とこのゴキブリを嗤わせ続けていた警察も、岩崎の家族と、被害者へのセカンドレイプという意味では、同罪である。

岩崎友宏がいくらか歪んだ自己陶酔の世界に浸ろうと、自身の家族からの被害者への謝罪というものがあれば、その世界は瓦解するのだ。岩崎の家族は岩崎友宏のエロトマニアックな異常なストーカー心理の維持を、謝罪サボタージュという形でアシストしている。それは被害者に対して残虐なセカンドレイプだ。

このゴキブリは法廷でこう叫んだのだ。
「(出所しても)殺すわけない!」と。なんて気持ちの悪い独り善がりな自己陶酔なのか。
岩崎友宏の家族は、黙ってないでこんなクズのエロトマニアック世界観にちゃんと水を差せ。
被害者に謝罪の手紙を書け。岩崎友宏の罪と卑劣さに対峙せず好きに思わせ泳がせてることは、被害者へのセカンドレイプだ。