俗称性の悦びおじさんと思われる人が死亡した件はヘイトクライムではないのか? その検証こそが大事
「俗称性の悦びおじさんの死亡が疑われる件」だけど、死に至る取り押さえがどういうものだったかが重要。こういう殺され方をするのは、アメリカの黒人や、日本での障害者ばかり。白人警官が黒人被疑者を取り押さえて絞め殺すのがニュースになるが、それと同じなのででないか?と疑念が沸く。
ネット民や千鳥のアホがよってたかってコミュニケーション障害のある人を公共の玩具にした罪は罪として、でも「取り押さえ殺人」疑惑とは別の話だろ。白人警官が黒人を取り押さえて殺すヘイトクライムと同じで、今件は障害者に対するヘイトクライムの可能性だってある。その追及はネットの罪がどうこうとかとは別次元だ。俗称性の悦びおじさんと思われる人は、アクシデントで無くなったのか? 障害者へのヘイトクライムの被害者なのか? 興奮し過ぎて死んだのか? 気道が圧迫されて死んだのか? 死因こそ大事なのに、肖像権無視の障害者を公共の玩具にするゴミ共がピーチクパーチクと愚にもつかないことを騒ぎすぎていて、大事な部分が見えてこないし、そこが命題にならない。俗称性の悦びおじさんと思われる人は、事故の被害者なのか? ヘイトクライムの被害者なのか? そこが重要だ。肖像権無視の加害者性から逃れたくてエモーショナルに囀ずるゴミは消えろ。目障りだ