2040年くらいの未来を考える
最近、2030年とか、2040年の未来を考えよう
的な本がはやっていますが、
わたしは子供が生まれてから、
子供が大人になったときの世界について想像することが増えました。
2040年とか2050年とかですね。
で、どう考えてもAIやテクノロジーの進化で、
格差が広がる社会しか想像できないのですよ。
テクノロジーの進化は教育格差の是正には繋がると思うのですが、
仕事について言えば、、、???
一億総中流階級なんて、
一昔前にあった日本のそれはもう
GDPの成長云々関係なく、ムリそと感じてしまいます。
AIが仕事をし、人間の働ける領域が減ったら
富は偏りますよね?
けど逆を言えば、AIが稼いだ富を再配分すれば、
平和の国ニッポンも維持できるのでしょうか
だからベーシックインカムの話がでているという理解でよいのでしょうか
ベーシックインカムについては色々と語られているので、
この点をもっと深く掘り下げたメモは、別途アップする、、
かもしれませんが、
にしてもそうなった時の社会は、今の価値観と大きく変わりそうですね
その辺も想像すると、楽しかったりそうでなかったりしますが、
とにかく、私は自分のこどもはもちろん、
周りのこども達もみんなほんとに可愛くて、
そんな彼ら彼女らが大きくなった時も
平和の国ニッポンであってほしいなと思っているので
これからそれに関連した記事を、載せていくかもしれないです